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【新型 タント 最新情報】売れ行き不調?2019年フルモデルチェンジ!発売日、価格、サイズ、スマートアシスト4、ハイブリッドなど、総まとめ

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2020年4月4日更新

ダイハツ、タントが2019年7月にフルモデルチェンジされました。


スーパーハイトワゴンの先駆けであるダイハツ・タントですが、現在このジャンルのトップは、ホンダ・N-BOXです。


新型タントがどのように変わるのか?みていくと、N-BOXを強く意識しているということが分かります。

どういったところが変わるのか、気になりますよね?


今回は、新型タントはフルモデルチェンジでどう変わるのか。どう進化したのか。新型タントの情報をまとめて紹介します。


新型タントに関する情報を1ページでまとめて読めるようになっています。

新型タントの発売日

新型タントの発売日は、2019年7月9日です。


新型タント、売れ行きはあまり伸びていない?

新型タントの販売台数は、フルモデルチェンジ後、2019年9月から2020年2月までの半年間で、88,934台となっています。


1年前の2018年9月から2019年2月までの販売台数は72,610台ですから、フルモデルチェンジにしては伸び率は低いです。
(モデル末期でも人気だったと言うこともできますが)


N-BOXは116,499台ですから、発売後2年が経過しているN-BOXと比べてまだこれだけの差があるというのは、売れ行き好調とは言いづらいですね。


さらに、タントは2019年12月に、お買い得な特別仕様車、「セレクション」が設定されています。


通常、特別仕様車はモデル末期に需要を喚起するために設定されるものなのですが、フルモデルチェンジから約半年で設定されるというのは、ダイハツも売れ行きが伸び悩んでいると考えているのでしょう。



2020年2月には新型ルークスが発売されているので、うかうかしていられませんね。


新型タントのデザイン

新型タントのデザインは、全体的なシルエットこそそれほど変わらないものの、ヘッドライトは横長の細目、リヤのブレーキランプは縦長になるなど、イメージチェンジが図られます。


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出典https://3des.daihatsu.co.jp



東京モーターショー2017で、新型タントのコンセプトカー、「DN U-SPACE」が公開されましたが、ヘッドライト周りのデザインは、これに近い印象ですね。


DN U-SPACE
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出典https://www.daihatsu.co.jp

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新型タントのボディサイズ

新型タントのボディサイズは、先代モデルよりも全高が5mmだけ高くなりました。。


【新型タントのサイズ】
全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,755mm


ダイハツには、タントよりも大きい軽自動車として、ウェイクがあります。


【ウェイクのサイズ】
全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,835mm

ウェイクとの棲み分けもあるでしょうし、ウェイク自体がそれほどヒットしていないという事情もあり、むやみに背を高くしすぎるつもりはないようです。


新型タントの広さ、シートアレンジ

新型タントでは、運転席が大きくスライドする機構が採用されます。

N-BOXの、「スーパースライドシート」の運転席版ですね。


www.youtube.com



N-BOXでは、助手席を前にスライドさせると、助手席側のスライドドアから運転席にアクセスすることができますが、新型タントでは、運転席を一番後ろにスライドさせることで、助手席側から運転席にアクセスすることができます。

タントの場合、もちろん、ミラクルオープンドア(ピラーレス)も採用されるので、N-BOXよりもさらに楽にアクセスすることができます。

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新型タントのパワートレイン

新型タントにも、もちろん、NAエンジンとターボエンジンがラインナップされています。


【NAエンジン】
最高出力・・・52ps/6900rpm
最大トルク・・・6.1kgf・m/3600rpm


【ターボエンジン】
最高出力・・・64ps/6400rpm
最大トルク・・・10.2kgf・m/3600rpm


新型タントの燃費

新型タントの燃費は、JC08モード燃費で27.2km/Lと、カタログ燃費は先代モデルに比べて低下しています。
(先代モデルは28.0km/L)


最近のダイハツはカタログ燃費よりも実燃費を重視しており、実燃費は先代の16.5km/L程度に対して、新型は17km/L程度と、わずかに向上しています。


DNGAプラットフォーム採用

新型タントには、DNGAプラットフォームが採用されます。


このDNGAプラットフォームは、軽自動車からBセグメントの乗用車までに使用することを前提に開発されているプラットフォームです。

ヴィッツやノート、フィットといった車がBセグメントです。


こういったクラスの車にまで使うことが考えられているので、軽自動車にとっては基本性能が大幅に向上することにつながります。

TNGAプラットフォームと同様に、極端に軽量化を追求するよりも、剛性アップや、乗り心地の向上などを重視したプラットフォームになります。


DNGAプラットフォーム、DNGAの思想を本格的に採用した車はタントが初になるので、どれくらい進化しているのか、是非試乗してみたいものです。


スマートアシスト4採用

新型タントにはスマートアシスト4(次世代スマートアシスト)が採用されて、予防安全性能、運転支援機能が大幅に強化されます。

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出典https://www.daihatsu.co.jp


次世代スマートアシストの機能は、基本的な「スマートアシスト」と、付加機能の「スマートアシストプラス」に分かれています。

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スマートアシスト

・衝突警報機能
前方の車両、歩行者を検知し、衝突の危険があると判断した場合、警報する機能です。



・衝突回避支援ブレーキ機能
前方の車両、歩行者を検知し、衝突の危険があると判断した場合、自動でブレーキをかける機能です。

作動速度に上限はありませんが、速度差が30-80km/h(歩行者の場合は30-50km/h)の場合に作動します。



・車線逸脱警報機能
60km/h以上で走行中、車線を逸脱しそうになると、警報で知らせる機能です。



・車線逸脱抑制制御機能
60km/h以上で走行中、車線をはみ出しそうになると、車線内に戻すようにハンドル操作をアシストする機能です。



・オートハイビーム
明るさ、先行車、対向車を検知し、ハイビーム、ロービームを自動で切り替える機能です。



・アダプティブドライビングビーム
ハイビームで走行中、対向車を検知すると、部分的に遮光する機能です。



・標識認識機能
進入禁止の標識を認識し、知らせる機能です。



・誤発進抑制制御機能(前方・後方)
10km/h以下で走行中、踏み間違いを判定した場合、エンジン出力を抑制し、衝突の危険性があると判断した場合、ブレーキをかける機能です。



・先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで前の車が発進したことに気づかない時に知らせる機能です。



・コーナーセンサー
障害物の距離に応じて警告音で知らせる機能です。



・全車速追従機能付ACC
先行車の様子を検知しながら、設定した車速の範囲内で先行車との距離をキープする機能です。

30km/h以上でしか作動しないものもある中、最新のスマートアシストは、0km/hから対応している、全車速追従型です。


スマートアシストプラス

・レーンキープコントロール
60km/h以上で走行中に、車線中央を安定して走行できるように、ハンドル操作をアシストする機能です。



・スマートパノラマパーキングアシスト
カメラで駐車枠の白線を検知し、音声とモニターガイドに加え、ハンドル操作をアシストする機能です。



・パノラマモニター
車を真上から見ているような映像を表示する機能です。



・サイドビューランプ
ハンドルを切った方向や、ウインカーを出した方向を明るく照らす機能です。



レーンキープコントロール機能と、ACC(アダプティブクルーズコントロール)が搭載されているので、高速道路などで、車線変更を伴わない状況下で自動運転に近い運転支援を受けることができます。


こういった運転支援を受けることができるのは、「プロパイロット」を搭載したルークスだけではないということです。(N-BOXにも同様の機能があります。スペーシアにはありません。)


スマートアシストについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

スマートアシスト1~3の比較もしており、どれくらい性能が向上してきたのか。などもわかります。

www.takeshi-carnews.com


新型タントの価格

新型タントの価格は、124万円~185万円です。


【タント】
L(スマートアシスト非装着)・・・124万3,000円
L・・・133万1,000円
X・・・149万500円
Xセレクション・・・149万500円
Xターボ・・・158万9,500円
Xターボセレクション・・・164万4,500円


【タントカスタム】
カスタムL・・・157万8,500円
カスタムX・・・169万9,500円
カスタムXセレクション・・・172万1,500円
カスタムRS・・・178万2,000円
カスタムRSセレクション・・・185万3,500円


進化した内容に比べれば、価格は頑張って抑えられているように思います。


価格だけを見ると、N-BOXやルークスよりも安いです。


ただ、オプションを色々とつけると、結局あまり変わらなくなります。


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