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【新型 GR スープラ 最新情報】発売日、納期、デザイン(内装、外装)価格、エンジン、スペック、ボディサイズ、販売店情報など、総まとめ!

トヨタのスポーツカー、スープラが17年ぶりに復活します。


今回のスープラはBMWと共同開発で、BMW製のエンジンが搭載されるなどしています。

17年ぶりの復活ということで、かつてのスープラファンだけでなく、いろいろな方面から注目されています。


今回は、新型スープラの発売日やデザイン、サイズやスペックなど、まとめて紹介します。

新型スープラに関する情報を1ページでまとめて読めるようになっています。

正式名称は、GR Supra

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出典https://global.toyota


新型スープラの正式名称は、「GR Supra」です。


「GR」というのは、TOYOTA GAZOO Racingがスポーツカーブランドで、他には「86 GR」や「ヴィッツ GR」があります。

86やヴィッツには素のモデルがあり、それを強化したものが「GR」ブランドとして販売されているのですが、スープラは「GR」のみの販売です。


つまり、新型スープラは、はじめから「GR」を名乗ることができるだけの基本性能を持っている。ということです。


新型スープラの特徴

トヨタの新型スープラのティザーサイトでは、新型スープラの特徴として、以下のような点が紹介されています。


・ピュアスポーツカーとしての基本素性を追求したパッケージ

・スポーツカーとしてのパッケージレイアウトの特徴を十分に活かしたデザイン

・高次元の走りを実現する高剛性ボディ

・伝統を継承する直6ターボエンジンと、スポーティードライブを気軽に楽しむ直4ターボエンジン

・精密な車両コントロールを可能にするサスペンション

・旋回性能と安定性を高めるアクティブディファレンシャル

「ボディ」「サスペンション」「エンジン」「制御システム」など、走りに関わる部分が重点的にアピールされています。


これらのアピールポイントについて詳しくは、こちらのティザーサイトに書いてあります。

toyota.jp



ここでは、発売日や価格、スペック、販売店など、基本的な情報をまとめて紹介します。


新型スープラの発売日

新型スープラの発売日は、2019年5月17日です。


新型スープラは、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店全てで販売されます。

納期は早くも1年待ち

新型スープラの予約受付は3月上旬からはじまっています。

注文予約は好調で、トヨタがわざわざニュースリリースを出すほどになっています。

global.toyota

このリリースによると、3月19日の時点で、上級グレードであるRZグレードは、半数を超える販売店で初年度分に予定していた注文予約台数に達している。ということです。


今この記事を書く少し前、4月10日の時点では他のグレードも1年分は予約で埋まっているようです。

全国のディーラーに問い合わせたわけではありませんが、少なくとも友人が働いているディーラーでは全グレード1年分は埋まっているということです。


RZグレードは、今(2019年4月20日前後)注文すると、納期は1年半くらいになっています。


あまりに長くなりすぎるようなら増産で納期が短縮されることもありますが、スープラはスポーツカーという特性上、増産される可能性は低いです。


新型スープラのデザイン

新型スープラのデザインは、先代スープラの面影を残しつつ、今風のデザインに仕上げられています。

エクステリア(外装)

新型スープラ エクステリア

新型スープラ エクステリア
出典https://global.toyota

「今風のデザイン」といいましたが、「最近のトヨタらしい涙目デザイン」になっています。

最近のトヨタは、シエンタ、エスティマ、プリウス、レクサスLCなど、ヘッドライトの下の方に伸びるラインがデザインに入っている車が多いですね。


フロントマスクは、先代の方が格好良かったじゃん!とみんな言っていますが、どうでしょうか。

サイドシルエットは抑揚が効いていて格好良いと思うのですが、フロントマスクは私も先代の方が好きです(笑)


プリウスのように、マイナーチェンジで変わるかもしれません。

インテリア(内装)

新型スープラ インテリア

新型スープラ インテリア
出典https://global.toyota

インテリアは、BMWの雰囲気を感じます。


シフトレバーからセンターコンソールにかけてのデザインは、BMWそのものですね。

トヨタブランドの車なので、それほど高級感があるわけではありませんが、黒、赤、シルバーで引き締まったインテリアに仕上がっています。

水平基調でワイド感も感じます。


ちなみに、ウインカーとワイパーのレバーは、輸入車と同じで、国産車とは逆になっています。

左にウインカーレバー、右にワイパーレバーがついているということです。

そこまでBMW仕様になっているんですね。


TRDパフォーマンスライン

新型スープラ TRDパフォーマンスライン
出典http://www.trdparts.jp

新型スープラには、TRDパフォーマンスラインというカスタマイズモデルも設定されます。


・フロントスポイラー
左右のフィンサイズを大型化し、ダウンフォースを増加させ、高速走行時のリフトアップを低減させることができます。


・サイドスカート
下面をカーボンで囲い込むことで、車両側面の整流効果を高めながら低重心なフォルムを演出することができます。


・ドアガーニッシュ
車両側面の走行風を整流して乱気流の発生を抑制することができます。


・リヤスパッツ
走行風をリヤバンパー後方までスムーズに導くことでリヤのスタビリティを向上させることができます。


・トランクスポイラー
多くの強力な空力パーツの装着により、フロントダウンフォース過多傾向にある前後の空力バランスを調整することができます。


・19インチ鍛造アルミホイール
ステアリングレスポンス、直進安定性の向上、ブレーキング時の不快な鳴き騒音を排除することができます。


新型スープラのボディサイズ

新型スープラのボディサイズは、全長4,380mm×全幅1,865mm×全高1,290mmです。

RZグレードは、全高1,295mmです。

ホイールベースは、2,470mmです。


新型スープラのグレード構成

新型スープラには、「SZ」「SZ-R」「RZ」の3グレードが設定されます。


このグレード名を聞くだけで、かつてのスープラを思い出して、懐かしくなりますね(笑)


かつてのスープラは、全て3Lターボエンジンでしたが、今回の新型スープラは、グレードごとに違うエンジンが搭載されています。


SZグレードには、最高出力197psの直4 2.0Lターボエンジンが。

SZ-Rグレードには、最高出力258psの直4 2.0Lターボエンジンが。

RZグレードには、最高出力340psの直6 3.0Lターボエンジンが搭載されます。



スープラといえば直6エンジン!というイメージがありますが、RZグレード以外は直4エンジンです。

ちょっとガッカリした人も多いかもしれませんが、時代の流れでもありますし、価格を抑える工夫でもあるようです。


新型スープラのエンジン

さて、先にも紹介しましたが、新型スープラには、直4 2.0Lエンジンが2種類と、直6 3.0Lエンジンがラインナップされます。


【2.0Lターボエンジン】
最高出力・・・197ps/4500-6500rpm
最大トルク・・・32.6kgm/1450-4200rpm


【2.0Lターボエンジン】
最高出力・・・258ps/5000-6500rpm
最大トルク・・・40.8kgm/1550-4400rpm


【3.0Lターボエンジン】
最高出力・・・340ps/5000-6500rpm
最大トルク・・・51.0kgm/1600-4500rpm


これらのエンジンは全てBMW製です。

スープラといえば、直6エンジンです。

しかし、今トヨタにはは直6エンジンがありません。

そういったところも、BMWとの共同開発につながった理由でしょう。


トヨタは、今年の入社式で新型スープラのエンジン音を新入社員に聞かせたそうです。

いや、BMWのエンジンじゃないか(笑)といったツッコミもありますが、いい音はしていますよね。

www.youtube.com

トヨタ製だから。BMW製だから。という問題ではなく、五感で感じて楽しめる車をつくりたい。また、そういった車をつくる社員になってほしい。というメッセージなのでしょう。


その他基本スペック

新型スープラ、日本仕様の諸元表が公開されているので、サイズ、エンジン以外のスペックも紹介しておきます。


トランスミッション
8速スポーツAT


駆動方式
FR


乗車定員
2名


0-100km/h加速
SZグレード・・・6.5秒
SZ-Rグレード・・・5.2秒
RZグレード・・・4.3秒


車両重量
SZグレード・・・1,410kg
SZ-Rグレード・・・1,450kg
RZグレード・・・1,520kg


タイヤサイズ
SZグレード・・・前225/50R17 後255/45R17
SZ-Rグレード・・・前255/40R18 後275/40R18
RZグレード・・・前255/35R19 後275/35R19


トレッド
SZグレード・・・前1,609mm 後1,616mm
それ以外・・・前1,594mm 後1,589mm


0-100km/h加速が諸元表の中で公開されているあたり、スポーツカーらしいですね。

200psに満たないSZグレードではちょっとパワー不足ではないか?と思っていましたが、0-100km/h加速が6.5秒なら、結構速いですね。


新型スープラの試乗動画

スペックが分かったところで、試乗動画も見てみたいですよね。

試乗動画をいくつか紹介します。


www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com


今公開されている試乗動画は、基本的に全て3.0Lターボエンジン搭載モデルです。

とてもパワフル、剛性が高い、それでいて静粛性は高く、乗り心地も良いといったレビューが多いですね。


正式発表後には、他のグレードの試乗動画もアップされるでしょうから、それらも紹介します。

新型スープラの燃費

新型スープラの燃費はまだ発表されていないので、同じエンジンを搭載するBMW Z4から予想するしかありません。


新型BMW Z4で、新型スープラ SZグレードと同じエンジンを搭載しているグレードの燃費は、14.9km/L(JC08モード燃費)です。

新型スープラ RZグレードと同じエンジンを搭載しているグレードの燃費は、13.2km/L(JC08モード燃費)です。


重量はZ4の方が50kgほど重いので、新型スープラの燃費はこれと同じか、少し良いくらいになるはずです。

SZ-Rグレードの燃費は、これらの中間14km/L程度になるのではないでしょうか。



新型スープラの予防安全性能

新型スープラには、「トヨタセーフティセンス」ではなく「トヨタスープラセーフティ」という予防安全機能が搭載されます。


・プリクラッシュセーフティ

・アダプティブハイビームシステム

・レーンディパーチャーアラート

・レーダークルーズコントロール

・クリアランスソナー

・リヤクロストラフィックアラート

・ブラインドスポットモニター


レーントレーシングアシストや、ロードサインアシストなどは搭載されていません。



その他のトヨタ車に搭載されているトヨタセーフティセンスの機能は、こちらで紹介しています。

トヨタセーフティセンスと、トヨタスープラセーフティの機能の違いを確認してみましょう。

www.takeshi-carnews.com


新型スープラの価格

新型スープラの価格は、各グレードごとに100万円違いの、分かりやすい価格設定となっています。


SZ・・・490万円

SZ-R・・・590万円

RZ・・・690万円


ただし、これは消費税8%の場合の価格です。


今から注文した場合、納期が1年以上かかるので、消費税は10%になります。

SZ・・・499万741円

SZ-R・・・600万9,259円

RZ・・・702万7,777円

↑この金額は自分で計算したので、ちょっと違うかもしれません。


増税が再び延期されない限り、こちらの金額を払う必要があります。


増税と同時に自動車取得税が環境性能割に切り替わり、燃費の良い車は増税分が打ち消されるのですが、新型スープラでは望み薄ですね・・・。