タケシの自動車情報

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コロナショックで、中古車相場が下落中!値下がり幅が大きいのは、アルファード、ヴェルファイア、ハイエース、ランクルなど

クルマを売る前に、自分の車がいくらで売れるのかを知っておきましょう。

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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中古車相場が下落中です。


今回は、値下がり幅の大きい車は何なのか。今車を売るのは待つべきか。どれくらい待つべきか。について解説します。

国内はもちろん、海外への輸出に大打撃

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各国で国境が閉鎖されており、船の入港制限も実施されています。

そのため、車の輸出ができなくなっています。


輸出ができず、国内でも外出の自粛が要請されており、車を買おう。という人が減っているため、中古車オークションでの成約台数は、前年同月比で約2割減となっています。


需要がなくなれば、価格は下がる。というのは中古車に限らず相場の常であり、中古車相場も、コロナショックの影響を大きく受けています。


特に相場下落が大きい車

さて、全体的に相場が下落している中古車相場ですが、特に大きな影響を受けているのは、海外での人気が高いために高値がついていた車です。


具体的な車種名を挙げると、以下のような車種たちです。


・レクサス各車
・輸入車各車
・アルファード
・ヴェルファイア
・ハリアー
・ランドクルーザー
・ランドクルーザープラド
・ハイエース


これら、海外での人気が高く、比較的価格の高い車の相場が大きく値下がりしています。


海外に輸出することができない上に、国内でも、こういった時に高級車を買おうと考える人は少なくなる。ということは分かりますよね。



逆に、日本市場が中心の車は、今のところ、比較的影響が小さくなっています。

・クラウン
・5ナンバーミニバン
・軽自動車

こういった車は、元々輸出されていた台数が少ないということもあり、先に挙げた車よりは影響が小さいです。


ディーラー下取りの方が高くなることも

一般的に、車を売るときは、ディーラーで下取りしてもらうよりも、買取業者に売った方が高く売れる。というのが常識です。


しかし、今は、車によってはディーラーの下取りの方が高い。という逆転現象も発生しています。



これは、在庫リスクを恐れて高値を付けることができない買取業者

新車を売りたいので、無理してでも高値で下取りをしたいディーラー

という、双方の思惑が影響しています。



もちろん、売ろうとしている車の車種や状態にもよるので一概には言えませんが、普段はディーラーの下取りの方が高い。ということはめったにないのですが、今はちょくちょくそういったこともある。というくらいになっているので、ディーラーの下取り価格のチェックも欠かせません。


売却を先送りすべきかどうか

車を売るなら、少しでも早く売ってしまうべきか、先送りすべきか。という問題ですが、最初に紹介した、相場下落が大きい車は少し先送りすべき。それ以外の車はすぐに売るべきと考えます。



なぜ、相場下落が大きい車を売るのは待つべきなのか。


日本では、5月末まで緊急事態宣言が延長されましたが、海外では、5月に入って、徐々に外出制限が緩和されはじめています。


相場下落が大きい車の相場が落ちている大きな原因は輸出が止まっていることなので、輸出が動くようになれば、コロナショック以前までは戻らないでしょうが、多少は相場は持ち直すかと思われます。


今後半年~1年も輸出が出来ない状態が続くとは思えないので、とりあえず1~2ヶ月ですね。



逆に、今はまだ相場下落が大きくない車、軽自動車やコンパクトカー、5ナンバーミニバンなどは、少しでも早く売るべきです。


今後、観光需要がすぐに回復するとは思えません。


そうなると、レンタカー業者の倒産、台数の削減などで、レンタカーが中古車市場でに大量に流れ込むことになります。


軽自動車やコンパクトカー、5ナンバーミニバンは、レンタカーにも多く配備されていますよね。


今はまだ各レンタカー会社が持ちこたえている状況ですが、今後レンタカーが市場に流れてくると、一気に相場が崩れる恐れがあります。




さて、中古車相場がコロナショック以前まで戻るのはいつになるのか。


これは予想がとても難しいのですが、今回のことを発端として、世界的な金融危機に発展してしまえば、数年かかることも十分に考えられます。


それでは数年待てば良いのか。と言われるとそう単純な話ではなく、「中古車相場」全体はコロナショック以前に戻るかもしれませんが、「あなたの車」の価値はどんどん下がってしまいます。



いずれにしても、車を売るときは、これまで以上に多くの買取業者の査定額、ディーラーの下取り価格をしっかり比較して、少しでも高く買い取ってもらえるところを見つけることが大切になってきます。


逆に、車を買うなら今がチャンス

逆に、車を買うなら、新車、中古車を問わず、今がチャンスです。


新車は、発売されたばかりの新型車を含め、値引き額が拡大しています。

新型ハリアーなんかもいきなり10万円以上の値引きが出せそうだ。という情報が流れています。



中古車は、需要が激減しているので、在庫を解消するため、以前よりもお値打ちな値付けになっている車が多く出てきています。



先行き不透明な時期なので、無理をしてまで購入することはおすすめしませんが、ちょうど車の購入を考えていた方にはチャンスと言えます。


車の買い替えを検討中の方へ


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