タケシの自動車情報

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【新型 シエンタ フルモデルチェンジ】2021年にも。パワートレイン、燃費、サイズ、TNGAプラットフォーム、価格予想など、次期シエンタ最新情報まとめ

今回は、シエンタのフルモデルチェンジに関するリーク情報、予想情報など、最新情報を紹介します。


ネット上には、様々なモデルチェンジ予想情報、リーク情報が出回っていますよね。

その中には、「さすがにそれはないだろう・・・。」と言いたくなるような内容もたくさん見かけます。


そこで自動車関係の知人が多く、人よりも精度の高い情報を手に入れやすい環境を生かして、より信憑性の高いと判断した情報をまとめて記事にしました。


新型シエンタに関する情報を1ページでまとめて読めるようになっています。

次期シエンタには、ダイナミックフォースエンジンが搭載される

次期シエンタには、1.5Lダイナミックフォースエンジン、1.5Lダイナミックフォースエンジン+モーターのハイブリッドの2種類のパワートレインが設定されるでしょう。


ダイナミックフォースエンジンは、パワーアップと燃費の向上という、通常は相反する部分を両立させた、革新的なエンジンです。


【1.5Lガソリン】
最高出力・・・120ps/6600rpm
最大トルク・・・14.8kgf・m/4800-5200rpm


【1.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・91ps/5500rpm
エンジン最大トルク・・・12.2kgf・m/3800-4800rpm
モーター最高出力・・・80ps
モーター最大トルク・・・14.4kgf・m
システム最高出力・・・116ps


現行シエンタに搭載されているパワートレインと排気量は同じですが、パワーが大幅に向上しています。
(現行シエンタはガソリン車109ps、ハイブリッド車100ps)
(ちなみにフリードは、ガソリン車129ps、ハイブリッド車137ps)


シエンタは、パワー不足。という声はとても多いのですが、このパワートレインが搭載されればパワー不足は解消されるでしょうね。


このパワートレインのスペックは予想ではなく、新型ヤリスに実際に搭載されているものです。


次期シエンタには、ハイブリッド4WDも設定される

次期シエンタには、ハイブリッド4WDも設定されるといわれています。


これは、新型ヤリスにハイブリッド4WDが設定されていることからも、信憑性は高いですね。


フリードには既にハイブリッド4WDが設定されていますから、対抗するという意味でも競争力が高まります。


次期シエンタの燃費はどれくらいになるのか、計算してみる

ダイナミックフォースエンジンが搭載されると、燃費はどれくらい向上するのか、ちょっと計算してみましょう。


ダイナミックフォースエンジンが搭載された車は、以前のモデルに比べて、ガソリン車で20%程度、ハイブリッド車で25%程度燃費が向上しています。


この燃費向上率を現行シエンタの燃費に当てはめると、ガソリン車が24km/L程度、ハイブリッド車が34km/L程度になる。と予想することができます。


次期シエンタの燃費はWLTCモード燃費がカタログ燃費になるでしょうから、あくまでJC08だったらこれくらいの数値になるだろう。という数値ですが、燃費はフリードを大きく上回り、ダントツの低燃費になるでしょう。


次期シエンタには、TNGAプラットフォームが採用される

次期シエンタには、TNGAプラットフォーム(ヤリスのGA-Bプラットフォームをベースとしたもの)が採用されるでしょう。


もちろんミニバンですから、いくらTNGAプラットフォームが採用されて剛性が上がる、重心が下がるといっても、ヤリスのように走りを楽しめる車になる。というわけではありませんが、少なくとも現行モデルよりは走りの安定感は増し、乗り心地も良くなるはずです。


実際、TNGAプラットフォームを採用した車は、街乗りでの乗り心地、高速域での走りを両立できています。


現行シエンタは、街乗りではフリードよりも乗り心地が良いものの、高速域では踏ん張りが効かない。長距離や高速ではフリードの方が楽。というのが現状ですが、次期シエンタは高速域でもフリードよりも楽に運転できる車になるでしょう。

(プラットフォームだけでなく、先に紹介したエンジンのパワーアップ、後述する運転支援機能の向上も含めて)


次期シエンタのボディサイズは、現行モデルと同程度をキープ

シエンタは国内向けの車であり、ノア・ヴォクシーよりもコンパクトであることが魅力の車なので、サイズが大きくなるということは考えにくいですよね。


全長は4,300mm以下、全幅は1,695mm、全高は1,700mm程度という数値に収まってくるはずです。


次期シエンタには、最新の予防安全、運転支援機能搭載

次期シエンタには、最新の予防安全、運転支援機能が搭載されるといわれています。


新型ヤリスの充実っぷりを見ても、現行型よりも大幅に性能アップすることは間違いないでしょう。


右折時や、横断者にも対応することができる自動ブレーキや、駐車支援機能などですね。

最新のトヨタセーフティセンスの機能

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出典https://toyota.jp/

新型トヨタセーフティセンスは、最も新しく、高性能、高機能なトヨタセーフティセンスです。

ミリ波レーダーと単眼カメラによって周囲の状況を検知するシステムです。



・プリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)
前方の車両や歩行者、自転車を検出し、衝突の可能性を知らせる、また自動でブレーキをかけてくれる機能です。

車両や歩行者に対しては昼夜、自転車に対しては昼のみ作動します。

車両に対しては10km/h~180km/hで作動し、速度差が50km/h以内であれば衝突回避をすることができます。

歩行者や自転車に対しては10km/h~80km/hで作動し、速度差が40km/h以内であれば衝突回避をすることができます。

右折時の直進車や、右左折後の横断歩行者も検知できるように進化しています。



・レーントレーシングアシスト
カメラで白線、黄線を認識し、車線中央を走行するために必要なステアリングの一部を支援してくれる機能。

車線を認識できない時も、先行車両に追従する支援をしてくれます。
また、車線から逸脱しそうになった時は、警報による警告や、ステアリング操作の一部を支援してくれます。

車両のふらつきを検知したときは、休憩を促す注意喚起を行います。



・レーダークルーズコントロール
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援してくれる機能です。

要は、アクセル、ブレーキの操作を自動で行ってくれる機能です。

高速道路でのロングドライブがかなり楽になります。

新型トヨタセーフティセンスでは、全車速に対応しており、渋滞での停止から再発進にも対応しています。



・オートマチックハイビーム
先行車や対向車を検知して、自動でハイビームとロービームを切り替える機能です。

オートマチックハイビームは30km/h以上で作動します。


・ロードサインアシスト
ロードサインアシストは、前方のカメラで道路標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示してくれる機能です。

対応している標識は、最高速度、はみ出し通行禁止、車両進入禁止、一時停止です。

最高速度の標識などは、一度見逃すと「何キロだったっけ?」となるので、ありがたい機能ですね。



・先行車発進アラーム
先行車が4m以上進んでも自車が発進しない時、ブザーとマルチインフォメーションディスプレイで知らせてくれる機能です。


トヨタセーフティセンス以外の機能

・インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナーは、踏み間違い時サポートブレーキとも呼ばれているものです。

バンパー部分に搭載されたソナーセンサーで障害物を検知して、障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ時にエンジンの出力を抑制します。

最近は、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込むような事故が増えていますが、これが搭載されていればそういった事故を防ぐことができます。



・リヤクロストラフィックオートブレーキ
リヤクロストラフィックオートブレーキは、駐車場からバックで出る時に、左右から接近してくる車を検知して警報、ブレーキをかけてくれる機能です。

駐車場からバックで出る時って、左右が見づらいですよね。そんな時にとても役に立つ機能です。



・ブラインドスポットモニター
死角になりやすい、自車の後側方に車がいる時に、サイドミラーの隅のサインを点灯して知らせてくれる機能です。

サインが点灯しているにもかかわらずウインカーを出すと、サインが点滅して注意を喚起します。

これは、しっかりと目視で確認をすれば必ずしも必要な機能だとは思いませんが、あったら便利な機能です。



・アドバンストパーク
カメラとソナーにより、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車を支援してくれる機能です。

ドライバーはシフト操作のみで良いという、高度な駐車支援機能です。



現行シエンタの予防安全装備、運転支援機能は、フリードに対して大きく遅れを取っていますが、次期シエンタでは、自動ブレーキの性能や駐車支援機能など、フリードを上回ってくるはずです。


次期シエンタの価格は、20万円ほど高くなる

次期シエンタの価格はいくらになるのか。価格に関してははっきりとした情報はまだありません。(発売までまだ1年以上あるので当然といえば当然ですね。)


ただ、ある程度予想をすることはできます。


最近フルモデルチェンジされたトヨタ車で、TNGAプラットフォームや、ダイナミックフォースエンジンを搭載した車の価格は、15万円~20万円ほど高くなっています。


ですから、次期シエンタはは現行モデルよりも15万円~20万円ほどアップ。

ガソリン車が200万円弱、ハイブリッド車が250万円弱になるだろう。と私は予想します。(私だけではなく、大方の予想もそういう感じですね)



最大のライバルであるホンダ・フリードとの価格競争力という点で見ても、今現在、シエンタはフリードよりもおおよそ20万円ほど安い価格設定がされています。


商品力を向上させた上で、フリードと同程度の価格設定にするというのは、販売戦略的に考えても合理的ですね。


次期シエンタ、フルモデルチェンジは、2021年ごろ

シエンタのフルモデルチェンジは、2021年中に実施されるという情報が有力です。


トヨタ車のモデルチェンジサイクルは、ある程度の販売台数が見込める車は6年程度でフルモデルチェンジされる車が多くなっています。

(直近では、TNGAプラットフォームやダイナミックフォースエンジンへの移行の関係で、少しモデルチェンジスパンが長くなった車もありますが、今回のシエンタは、ヤリス向けに完成されたものが搭載されることになるので、伸びることもないでしょう。)


シエンタは、販売台数は見込めますし、ライバルのホンダ・フリードに対して改善すべき点(パワートレイン、予防安全装備、運転支援機能など)があるので、現行型発売から6年となる2021年ににフルモデルチェンジされる。というのは十分に理解できる話です。


現行モデルが2015年に発売されており、2018年にマイナーチェンジされているので、新型発売→3年でマイナーチェンジ→さらに3年でフルモデルチェンジというサイクルから考えても、やっぱり2021年となる可能性が高いと考えます。


次期シエンタのデザインがどうなるかは、まだ分からない

次期シエンタのデザインがどうなるのか。少しでも情報を得られないかと、詳しい知人にも聞いてみましたが、情報を得ることができませんでした。


ネット上では色々と予想情報が飛び交っていますが、適当なことは言いたくないので、正直に、分かりません。としておきます。


ただ、現行型で不評な涙目デザインはなくなるんじゃないかな?と思っています。


現行シエンタ
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出典https://toyota.jp




クルマを売る前に、自分の車がいくらで売れるのかを知っておきましょう。

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下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。


高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。


今回紹介した情報は、あくまでメーカーからの公式情報ではなく、リーク情報や予想情報なので、今回紹介した情報すべてが新型シエンタに反映されるわけではないかもしれませんが、TNGAプラットフォームの採用、ダイナミックフォースエンジンの採用、予防安全、運転支援の性能向上といった情報は信憑性が高いかと思います。


正式に発表されるまで、色々と想像してみるのも楽しみのひとつですよね♪


次期シエンタに関しては、これからも情報収集をつづけていきます。