タケシの自動車情報

私、タケシが自動車情報を詳しく、分かりやすく紹介します。

【レクサス LM300h、LM350、LM300】日本発売は?価格、サイズ、内装、外装、エンジンなど、最新情報まとめ

2019年4月17日更新

レクサスから、初のミニバン、レクサスLMが発表されました。

レクサスブランド立ち上げ当初、レクサスはFRセダンしかつくらない。というようなことを言っていた気もするのですが、それも昔の話。

今ではSUVも多くラインナップされています。


これまで、ミニバンはブランドイメージを損ねると判断されていたのか?ラインナップされていませんでしたが、いよいよレクサスにもミニバンがラインナップされます。


今回は、新型レクサスLMに関するリーク情報、予想情報など、最新情報を紹介します。

新型レクサスLMに関する情報を1ページでまとめて読めるようになっています。

レクサスLMのエクステリア(外装)

レクサスLMは、アルファード・ヴェルファイアのレクサス版です。

レクサスLM

レクサスLM

レクサスLM
出典https://discoverlexus.com


フロントマスクのスピンドルグリルの雰囲気は、レクサスESに似ていますね。縦型のスピンドルグリルになっています。

レクサスといえば、メッシュグリルを採用したスポーティーなFスポーツもラインナップされる車種が多いのですが、今回のレクサスLMはミニバンということで、Sスポーツは設定されないと聞いています。



サイドシルエットを見ると、アルファード・ヴェルファイアにそっくりであることが分かります。

アルファードと比べると、Bピラーの部分のメッキパーツが追加されていますね。より高級感を高めるためでしょう。


リヤのブレーキランプのデザインもアルファード・ヴェルファイアとは違い、左右がつながるデザインとなっています。

その下にはメッキパーツも配置されており、高級感、ワイド感を演出しています。


レクサスLMのインテリア(内装)

次に、レクサスLMのインテリアをみてみましょう。

レクサスLM インテリア
出典https://discoverlexus.com

前後がパーティションで仕切られており、とてもプライベート性の高いつくりになっています。

パーティションの背面には大きなディスプレイが設置されています。

ディスプレイの上には、前が見通せるように小窓が設けられていますが、これは閉めることもできます。


アルファードにも、似たような4人乗りの超豪華モデルが設定されています。


アルファード・ロイヤルラウンジ
f:id:totalcar:20190417143943j:plain

f:id:totalcar:20190417144049j:plain
出典https://www.modellista.co.jp

アルファードロイヤルラウンジは、正式なカタログモデルではないのですが、モデリスタからのコンプリートカーとして販売されているものです。

シートの形、肘置きから出ているディスプレイの形などを見ると、今回発表されたレクサスLMと同じであることが分かりますね。

インテリアでも、できるだけアルファードと共通化できる部分はしているようです。



また、今回発表された4人乗りモデルとは別に、7人乗りモデルも設定されます。

今回は7人乗りモデルのインテリアに関しては何も発表されていませんが、4人乗りモデルがロイヤルラウンジベースになっていることから考えると、7人乗りモデルは、7人乗りとして最上級グレードの、「エグゼクティブラウンジ」がベースになると思われます。

アルファード・エグゼクティブラウンジ
f:id:totalcar:20190417144201j:plain
出典https://toyota.jp

エグゼクティブラウンジも、ロイヤルラウンジほどではありませんが、かなり高級感のあるシートが特徴的です。

エグゼクティブラウンジをベースに、レクサス車としてさらに付加価値がプラスされて発売されることになるでしょう。


レクサスLMのボディサイズ

レクサスLMのボディサイズは、フロントバンパー、リヤバンパーの造形の違いによって、アルファード・ヴェルファイアより少し大きくなります。

レクサスLMのボディサイズは、全長5,040mm×全幅1,850mm×全高1,945mmです。

アルファード・ヴェルファイアのボディサイズは、全長4,945mm×全幅1,850mm×全高1,950mmです。


アルファード・ヴェルファイアよりも全長は95mm長く、全高は5mm低くなっています。

全長が長くなっているのは、スピンドルグリルのちょうど絞りがきいている部分が、横から見ると結構飛び出しているので、その部分の立体感を出すために長くなっているのでしょう。

全高が低くなっているのは、タイヤハウスの隙間の分です。


基本的なボディはアルファード・ヴェルファイアなので、取り回しなどはアルファード・ヴェルファイアと同じく、日本でも十分に扱いやすいサイズになることでしょう。

今回、アルファード・ヴェルファイアベースの車が「レクサスLM」と名付けられるのですが、サイズ的には、「レクサスRX」や「レクサスEX」程度のサイズ感で、他に「L」の名前がつく「LS」「LX」などに比べると一回り小さいです。

もう少し中間的なグレード名をつけても良いのでは?と思いますが、レクサスとしてはこれ以上大きなミニバンを発売するつもりはないということなのでしょう。


レクサスLMのパワートレイン

レクサスLMは、「LM300h」と「LM350」という名称がアメリカで商標登録されています。

ですから、2.5Lハイブリッドを搭載するLM300hと、3.5Lエンジンを搭載するLM350が発売されるということは分かります。


【2.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・152ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・21.0kgm/4400-4800rpm
モーター最高出力・・・143ps
モーター最大トルク・・・27.5kgm


【3.5Lガソリンエンジン】
最高出力・・・301ps/6600rpm
最大トルク・・・36.8kgm/4600-4700rpm



それ以外にも、2.0Lターボエンジンが搭載されるかもしれないという情報もありますが、これはアルファード・ヴェルファイアには搭載されていないパワートレインですので、発売当初にはラインナップされないと聞いています。

【2.0Lターボエンジン】
最高出力・・・238ps/4800-5600rpm
最大トルク・・・35.7kgm/1650-4000rpm

ただ、フルモデルチェンジされるアルファード・ヴェルファイアには2.0Lターボエンジンが搭載されるという情報があるので、レクサスLMにはあとから搭載されるという可能性もあると考えています。


レクサスLMの乗り心地

レクサスLMには、乗り心地を高める「スイングバルブショックアブソーバー」が採用されます。


スイングバルブショックアブソーバーは、レクサスESから採用されているあたらしいもので、小さな入力もしっかりと受け止めて、フラットな乗り心地を実現する素晴らしいショックアブソーバーです。

全グレードに採用されるのか、レクサスESのようにバージョンLにのみ採用されるのかは不明ですが、スイングバルブショックアブソーバーが採用されているグレードでは、極上の乗り心地が実現されるでしょう。


レクサスLMのライバルは、ベンツのVクラスあたりになると思うのですが、アルファード・ヴェルファイアでさえベンツVクラスよりも乗り心地は良いです。

レクサスLMは、アルファード・ヴェルファイアよりも乗り心地が良くなるということは間違いないので、中国、日本をはじめとしたアジア地域だけではなく、世界中で販売すれば人気になるのではないかと思います。


レクサスLMの予防安全性能

レクサスLMにはLexus Sefety System +というものが搭載されます。

アルファード・ヴェルファイアにも新型のトヨタセーフティセンスが搭載されているので、基本的な予防安全性能は同等で、いくつか機能が追加されます。


・プリクラッシュセーフティ
車両だけでなく、昼間の自転車や、夜間の歩行者も検知する自動ブレーキです。

自転車に対しては、昼間のみ、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。

歩行者に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。

車両に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~180km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。


・レーントレーシングアシスト
車線中央を走れるように、また、車線をはみださないようにハンドル操作をサポートしてくれる機能です。

50km/h以上で走行中にレーダークルーズコントロールと連動させると、車線中央をキープできるように積極的にアシストしてくれるので、高速道路の運転がかなり楽になります。


・レーンディパーチャーアラート
ウインカーを出さずに車線をはみ出しそうになった時に、警告をし、またステアリングを制御して車線内に戻るようにアシストをする機能です。


・レーダークルーズコントロール
前の車との車間距離を保ちながら、自動で速度を保ってくれる機能です。

レーダークルーズコントロールは、車種によって、0km/hまで対応しているものや、30km/h以上しか対応していないものがありますが、新型RAV4には、0km/hから対応している、全車速追従機能付きのものが搭載されています。


・オートマチックハイビーム
先行車や対向車のライトを認識して、自動でロービーム、ハイビームを切り替えてくれる機能です。

トヨタセーフティセンスには、オートマチックハイビームと、アダプティブハイビームがありますが、新型RAV4に搭載されるのは、オートマチックハイビームの方です。


・ロードサインアシスト
最高速度、はみ出し通行禁止、車両進入禁止、一時停止の道路標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示してくれる機能です。


・先行車発進告知機能
先行車が4m以上進んでも発進しなかった場合、ブザーとディスプレイで知らせてくれる機能です。


・インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナーは、踏み間違い時サポートブレーキとも呼ばれているものです。

バンパー部分に搭載されたソナーセンサーで障害物を検知して、障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ時にエンジンの出力を抑制します。

最近は、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込むような事故が増えていますが、これが搭載されていればそういった事故を防ぐことができます。


・ドライブスタートコントロール
シフトの操作を誤った時に、アクセルを踏み込んだままの状態だった場合、エンジン出力を抑制してくれる機能です。



これら、アルファード・ヴェルファイアにも搭載されている機能に加え、「リヤクロストラフィックオートブレーキ」「ブラインドスポットモニター」が追加されると聞いています。

・リヤクロストラフィックオートブレーキ
リヤクロストラフィックオートブレーキは、駐車場からバックで出る時に、左右から接近してくる車を検知して警報、ブレーキをかけてくれる機能です。

駐車場からバックで出る時って、左右が見づらいですよね。そんな時にとても役に立つ機能です。


・ブラインドスポットモニター
死角になりやすい、自車の後側方に車がいる時に、サイドミラーの隅のサインを点灯して知らせてくれる機能です。

サインが点灯しているにもかかわらずウインカーを出すと、サインが点滅して注意を喚起します。


レクサスLMの日本発売は?

レクサスLMは、2019年4月16日から開催される、上海モーターショーでワールドプレミアされました。

上海モーターショーでワールドプレミアされるということで、中国、アジア市場向けの車だ。とアナウンスされています。


詳しい知人によると、今のところ日本で発売される予定はない。と聞いています。

ただ、日本とアメリカでLM300hとLM350が商標登録されており、いずれは日本、アメリカでも発売する下準備はできています。


日本は世界的にもミニバンの人気が高い市場ですし、なんやかんやでそのうち発売されるような気はします。


レクサスLMの価格

レクサスLMが日本で発売されるなら、価格は、900万円台~の価格設定になるのではないかと聞いています。


知人は、レクサスLSよりは少し安い価格設定になる。と言っていました。アルファード・ヴェルファイアがベースなので、レクサスLSよりも安めの価格設定になるということは当たり前といえば当たり前ですね。

レクサスLSより高いと、ボッタクリとか言われそうです(笑)


アルファード、ヴェルファイアのエグゼクティブラウンジの価格が730万円~なので、それより高くなることは間違いないですね。


ミニバンはブランドイメージを損ねるのか?

ミニバンはもともと貨物車であり、ミニバンの高級車などありえない。レクサスのような高級ブランドがミニバンを出すということは、ブランドイメージを損ねるのではないか。という意見をときおり聞きます。


しかし、メルセデス・ベンツにはVクラスがありますし、なんならトラックだってつくっています。

BMWにも、2シリーズグランツアラーといったミニバン風の車がラインナップされる時代です。


特に日本においては、アルファード、ヴェルファイア、エルグランドなど、高級ミニバンが販売されており、ミニバン=貨物車というイメージはかつてにくらべればかなり薄くなってきています。

そんなタイミングを見計らってのレクサスLMの投入です。

今のところ、日本でいつ発売されるか分かりませんが、早く出てほしい。と思っている人も多いのではないでしょうか。



今回紹介した情報はリーク情報や予想情報も含むので、今回紹介した情報すべてがレクサスLMに反映されるわけではないかもしれませんが、パワートレインやサイズ、予防安全性能あたりの情報は信憑性が高いかと思います。

レクサスLMは、アルファード・ヴェルファイアがベースなので、予想もしやすいですね。

正式に発表されるまで、色々と想像してみるのも楽しみのひとつですよね♪



レクサスLMに関しては、これからも情報収集を続けていきます。


こちらの記事では、現在日本で販売されているレクサス車を一覧で紹介しています。

www.takeshi-carnews.com

レクサスに興味がある方は、一度読んでみてくださいね。