タケシの自動車情報

私、タケシが自動車情報を詳しく、分かりやすく紹介します。

【新型ハリアー フルモデルチェンジ 最新情報】2019年発表?発売時期、サイズ、スペック、価格など総まとめ【ハリアーは高級車ですか?】

価格と質感のバランスが高いレベルで取れており人気のSUV、ハリアー。

トヨタからRAV4が発売されたことで、新型ハリアーはもう少し高級方向にシフトするという情報が入っています。


今回は、新型ハリアーのマイナーチェンジに関するリーク情報、予想情報など、最新情報を紹介します。

新型ハリアーに関する情報を1ページでまとめて読めるようになっています。

新型ハリアーの発売時期

新型ハリアーの発売時期は、2020年前半になるという情報が入っています。

現行ハリアーは2013年12月に発売されているので、6年と少しということですね。


2019年10月には東京モーターショーが開催されるので、国内専用車であるハリアーは、ここで発表される可能性が高いとみられています。


新型ハリアーのデザイン

新型ハリアーの具体的なデザインはまだ不明ですが、現行型よりも更に質感が高められます。


少し前に同じくらいのサイズで新型RAV4が発売されたことで、RAV4との差別化をする必要があるため、更に高級な方向にもっていくと聞いています。


現行ハリアーも見た目の質感は高いので、どういったところが磨かれるのか気になりますね。


現行ハリアー
f:id:totalcar:20190418201732j:plain

f:id:totalcar:20190418201803j:plain
出典https://global.toyota

残念ながら、デザインがどうなるのかといった情報まだ何もつかめていません。



ちなみに現行ハリアーは、発売の半年ほど前にプロトタイプのデザインが発表されました。

新型クラウン、新型RAV4なども結構前にデザインが発表されているので、新型ハリアーも結構早い段階からデザインが明らかにされるかもしれません。


新型ハリアーのボディサイズ

新型ハリアーのボディサイズは、現行型と同じくらいになるという情報が入っています。


現行ハリアーのボディサイズは、全長4,725mm×全幅1,835mm×全高1,690mmです。

新型RAV4とホイールベースは同じで、前後のオーバーハングを長くするという、現行型と同じ方法である程度大きなサイズ感を演出するということですね。


新型RAV4のボディサイズは、全長4,600mm×全幅1,855mm×全高1,690mmです。

長さはハリアーの方が10cm以上長く、幅はRAV4の方が広くなっています。

新型ハリアーも国内専用車として、幅はRAV4よりも狭く抑えられます。


こちらのページでは、国産SUV全車種のサイズ一覧を掲載していますが、ハリアーはミドルクラスSUVとしては、全長が長いということがわかります。

cartakeshi.hatenablog.com

これは、レクサスRXの兄弟車だった先代から、一回り小さいRAV4ベースにフルモデルチェンジされる時に、車格感を失わないようにするためです。


新型ハリアーのパワートレイン

新型ハリアーのパワートレインは、新型RAV4と同じ「ダイナミックフォースエンジン」が搭載されます。


排気量のラインナップは現行型と同じで、「2.0Lガソリンエンジン」「2.0Lターボエンジン」「2.5Lハイブリッド」の3種類となります。


【2.0Lガソリンエンジン】
最高出力・・・171ps/6600rpm
最大トルク・・・21.1kgf・m/4800rpm


【2.0Lターボエンジン】
最高出力・・・231ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・35.7kgf・m/1650-4000rpm


【2.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・178ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・22.5kgf・m/3600-5200rpm

フロントモーター最高出力・・・120ps
フロントモーター最大トルク・・・20.6kgf・m
リヤモーター最高出力・・・54ps
リヤモーター最大トルク・・・12.3kgf・m


新型ハリアーの予防安全性能

f:id:totalcar:20190323150649j:plain
出典https://toyota.jp

新型ハリアーには、新型トヨタセーフティセンスが搭載されます。


新型トヨタセーフティセンスの機能を紹介します。


・プリクラッシュセーフティ
車両だけでなく、昼間の自転車や、夜間の歩行者も検知する自動ブレーキです。

自転車に対しては、昼間のみ、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。

歩行者に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。

車両に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~180km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。


・レーントレーシングアシスト
車線中央を走れるように、また、車線をはみださないようにハンドル操作をサポートしてくれる機能です。

50km/h以上で走行中にレーダークルーズコントロールと連動させると、車線中央をキープできるように積極的にアシストしてくれるので、高速道路の運転がかなり楽になります。


・レーンディパーチャーアラート
ウインカーを出さずに車線をはみ出しそうになった時に、警告をし、またステアリングを制御して車線内に戻るようにアシストをする機能です。


・レーダークルーズコントロール
前の車との車間距離を保ちながら、自動で速度を保ってくれる機能です。

レーダークルーズコントロールは、車種によって、0km/hまで対応しているものや、30km/h以上しか対応していないものがありますが、新型RAV4には、0km/hから対応している、全車速追従機能付きのものが搭載されています。


・オートマチックハイビーム
先行車や対向車のライトを認識して、自動でロービーム、ハイビームを切り替えてくれる機能です。

トヨタセーフティセンスには、オートマチックハイビームと、アダプティブハイビームがありますが、おそらく、オートマチックハイビームの方が採用されるはずです。


・ロードサインアシスト
最高速度、はみ出し通行禁止、車両進入禁止、一時停止の道路標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示してくれる機能です。


・先行車発進告知機能
先行車が4m以上進んでも発進しなかった場合、ブザーとディスプレイで知らせてくれる機能です。



現行ハリアーには、「トヨタセーフティセンスP」が搭載されています。

トヨタセーフティセンスには、「トヨタセーフティセンスC」「トヨタセーフティセンスP」「新型トヨタセーフティセンス」の3種類があります。

それぞれの機能、性能の違いは、こちらのページで紹介しています。
cartakeshi.hatenablog.com

その他の予防安全機能

・インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナーは、踏み間違い時サポートブレーキとも呼ばれているものです。

バンパー部分に搭載されたソナーセンサーで障害物を検知して、障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ時にエンジンの出力を抑制します。

最近は、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込むような事故が増えていますが、これが搭載されていればそういった事故を防ぐことができます。


・リヤクロストラフィックオートブレーキ
リヤクロストラフィックオートブレーキは、駐車場からバックで出る時に、左右から接近してくる車を検知して警報、ブレーキをかけてくれる機能です。

駐車場からバックで出る時って、左右が見づらいですよね。そんな時にとても役に立つ機能です。


・ドライブスタートコントロール
シフトの操作を誤った時に、アクセルを踏み込んだままの状態だった場合、エンジン出力を抑制してくれる機能です。


・ブラインドスポットモニター
死角になりやすい、自車の後側方に車がいる時に、サイドミラーの隅のサインを点灯して知らせてくれる機能です。

サインが点灯しているにもかかわらずウインカーを出すと、サインが点滅して注意を喚起します。


TNGAプラットフォーム

新型ハリアーには、TNGAプラットフォームが採用されます。

現行ハリアーは、見た目の質感が高い割に、乗り心地がそれほど良くない。というのが欠点です。(悪いわけではないですけどね。)

見た目が良い分、乗り心地でアレ?と思ってしまい、見た目だけの車だ。とか言われてしまう原因にもなっています。


新型ハリアーでは、TNGAプラットフォームが採用されて、乗り心地や走りが格段に向上することは間違いありません。

先日発売された新型RAV4も基本性能は非常に高く、乗り心地もハリアーより良いくらいです。


新型ハリアーは、新型RAV4よりも吸音材・遮音材などが多く使われるでしょうから、乗り心地や快適性も良くなり、見た目も乗り心地も良い車となるはずです。


新型ハリアーの価格

新型ハリアーの価格は、現行型よりも15万円ほど高くなるという情報が入っています。


現行型のエントリー価格は294万円~と、ギリギリ300万円を下回っていますが、新型では300万円を超えてきますね。

新型RAV4の価格は260万円~ですから、50万円ほどの価格差を納得させられるだけの質感の差をつける必要があります。



詳しいグレード別の価格が分かるのは、発売の数ヶ月前です。


ハリアーは高級車なのか

ちょっと余談になりますが、ハリアーは高級車なのか?という議論がときおりされていますよね。


トヨタとしてはどういう売り込み方をしているのかな?と思ってハリアーの紹介ページを見てみると、

「大切な人を迎える上質な空間」

「スポーツカーの機能美と上質感の融合」

など、「上質」といったフレーズがいくつか出てきていますが、「高級」というフレーズは出てきません。



アルファード・ヴェルファイアも高級車なのかそうでないのかといった議論がよくされていますが、アルファードの紹介ページには、

「いっそうダイナミックに、先進的に進化し、さらなる高級感と品格をまとった外観デザイン」

「特別な時間が流れる、至福のくつろぎが広がる、大空間高級サルーン」

など、随所に「高級」というフレーズが出てきています。


トヨタとしては、ハリアーは上質な車、アルファードは高級な車としてアピールをしたい。ということが分かります。



高級車か否かは主観的なもので、その人が高級車と思うかどうかだと言ってしまえばそれまでですが、「価格」「歴史」「質感」「乗り心地」「用途」などなど、さまざまな指標があるかと思います。


たとえば、クラウンは最近は質感が落ちてきた。などと言われていますが、今でも多くの人が高級車として認識しているのではないでしょうか。

これは、価格はソコソコ高く、歴史は長く、乗り心地も良く、今でも地位の高い人の送迎によく使われている。といったところから高級車だと思われるわけです。



アルファード、ヴェルファイアは、現行型で質感や乗り心地が改善され、最近では社会的地位の高い人を乗せる車として、高級車として認知されつつあるところだと思います。


ハリアーは、質感こそそれなりに高いものの、偉い人を送迎する車というイメージはありません。また、現行ハリアーは乗り心地もそれほど良いとはいえません。

ですから、やはりハリアーはアッパーミドルクラスで、まだ高級車とは言えないのかな。と感じます。


世間的にはテレビの影響力が強く、黒塗りのクラウンやアルファード、レクサスから政治家や経営者が出てくるようなところをテレビで見ると、高級車だな。という認知が広がるのが早いと感じます。


そういった意味では、黒塗りのハリアーで政治家や経営者が送迎されるということはこれからもあまりないでしょうから、SUVを高級車と認知してもらうのは、セダンやミニバンよりも大変かもしれません。


新型ハリアーは現行型よりも更に質感が高められ、TNGAプラットフォームの採用によって乗り心地も向上するでしょうから、高級車だと認知される車になるかもしれませんね。



リーク情報や予想情報なので、今回紹介した情報すべてが新型ハリアーに反映されるわけではないかもしれませんが、TNGAプラットフォームやダイナミックフォースエンジンの採用、トヨタセーフティセンスの進化といったところは信憑性が高いかと思います。

正式に発表されるまで、色々と想像してみるのも楽しみのひとつですよね♪


新型ハリアーについては、これからも情報収集を続けていきます。