タケシの自動車情報

私、タケシが自動車情報を詳しく、分かりやすく紹介します。

【新型ハリアー 旧型ハリアー 比較】価格、デザイン、サイズ、パワートレインは、どう変わったのか。違いや評判は?

クルマを売る前に、自分の車がいくらで売れるのかを知っておきましょう。

>>最短30秒で入力完了!愛車の最高価格が分かる♪


下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。

高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。

6月17日に発売される、新型ハリアー。


デザインやサイズ、パワートレイン、価格など、様々な情報があつまってきたので、新型ハリアーと、旧型ハリアーを比較してみましょう。

新型ハリアー、旧型ハリアー 比較その1:デザイン

新型ハリアーのエクステリアデザインは、旧型ハリアーからキープコンセプトである一方、インテリアはイメージチェンジされています。

エクステリア(外装)

新型ハリアー
f:id:totalcar:20200414225912j:plain

f:id:totalcar:20200414225921j:plain

f:id:totalcar:20200414225930j:plain
出典https://global.toyota



旧型ハリアー
f:id:totalcar:20200509205737j:plain

f:id:totalcar:20200509205750j:plain
出典https://global.toyota


インテリア(内装)

新型ハリアー
f:id:totalcar:20200509205925j:plain

f:id:totalcar:20200509205935j:plain
出典https://global.toyota



旧型ハリアー
f:id:totalcar:20200509210004j:plain

f:id:totalcar:20200509210031j:plain
出典https://global.toyota


新型ハリアー、旧型ハリアー、比較その2:サイズなど

新型ハリアーは、旧型ハリアーに比べて


ボディサイズ、全長と全幅は大きく、全高は低く

ホイールベースは30mm長く

最低地上高は高くなっています。


新型ハリアー

ボディサイズ
全長4,740mm✕全幅1,855mm✕全高1,660mm


ホイールベース
2,690mm


最小回転半径
5.7m


最低地上高
ガソリン車195mm
ハイブリッド車190mm


旧型ハリアー

ボディサイズ
全長4,725mm✕全幅1,835mm✕全高1,690mm


ホイールベース
2,660mm


最小回転半径
5.3m~5.7m


最低地上高
ガソリン車190mm
ハイブリッド車175mm


最小回転半径に関しては、新型ハリアーのデータは最上級グレード、Zレザーパッケージのものなので、下位グレードであればもう少し小さくなるはずです。


新型ハリアー、旧型ハリアー、比較その3:パワートレイン

新型ハリアーのパワートレインは、「2.0Lガソリン」「2.5Lハイブリッド」の2種類です。


旧型ハリアーでは「2.0Lガソリン」「2.0Lターボ」「2.5Lハイブリッド」の3種類でしたが、2.0Lターボが廃止されています。


また、2.0Lガソリン、2.5Lハイブリッドに搭載されているエンジンも、あたらしい「ダイナミックフォースエンジン」になっており、パワー、燃費が向上しています。

新型ハリアーのパワートレイン

【2.0Lガソリン】
最高出力・・・171ps/6600rpm
最大トルク・・・21.1kgf・m/4800rpm


【2.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・178ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・22.5kgf・m/3600-5200rpm
フロントモーター最高出力・・・120ps
フロントモーター最大トルク・・・20.6kgf・m
リヤモーター最高出力・・・54ps
リヤモーター最大トルク・・・12.3kgf・m

システム出力・・・218ps(FF)、222ps(4WD)


旧型ハリアーのパワートレイン

【2.0Lガソリン】
最高出力・・・151ps/6100rpm
最大トルク・・・19.7kgf・m/3800rpm


【2.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・152ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・21.0kgf・m/4400-4800rpm
フロントモーター最高出力・・・143ps
フロントモーター最大トルク・・・27.5kgf・m
リヤモーター最高出力・・・68ps
リヤモーター最大トルク・・・14.2kgf・m

システム出力・・・197ps(4WD)


新型ハリアー、旧型ハリアー、比較その4:先進機能

新型ハリアーの先進機能

・プリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)
前方の車両や歩行者、自転車を検出し、衝突の可能性を知らせる、また自動でブレーキをかけてくれる機能です。

車両や歩行者に対しては昼夜、自転車に対しては昼のみ作動します。

車両に対しては10km/h~180km/hで作動し、速度差が50km/h以内であれば衝突回避をすることができます。

歩行者や自転車に対しては10km/h~80km/hで作動し、速度差が40km/h以内であれば衝突回避をすることができます。


最新のプリクラッシュセーフティは、右折時の対向車や、右左折後の横断歩行者も検知することができます。



・レーントレーシングアシスト
カメラで白線、黄線を認識し、車線中央を走行するために必要なステアリングの一部を支援してくれる機能。

車線を認識できない時も、先行車両に追従する支援をしてくれます。

また、車線から逸脱しそうになった時は、警報による警告や、ステアリング操作の一部を支援してくれます。

車両のふらつきを検知したときは、休憩を促す注意喚起を行います。



・レーダークルーズコントロール
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援してくれる機能です。

要は、アクセル、ブレーキの操作を自動で行ってくれる機能です。

高速道路でのロングドライブがかなり楽になります。

新型トヨタセーフティセンスでは、全車速に対応しており、渋滞での停止から再発進にも対応しています。



・自動ハイビーム
自動ハイビームには、「アダプティブハイビームシステム」「オートマチックハイビーム」の2種類があります。

アダプティブハイビームシステムは、LEDを個別に制御して、先行車や対向車の光の当たる部分だけを遮光するという高度なシステムです。

それに対し、オートマチックハイビームは、先行車や対向車を検知して、自動でハイビームとロービームを切り替えるというシステムです。

アダプティブハイビームシステムは15km/h以上で作動し、オートマチックハイビームは30km/h以上で作動します。



・ロードサインアシスト
ロードサインアシストは、前方のカメラで道路標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示してくれる機能です。

対応している標識は、最高速度、はみ出し通行禁止、車両進入禁止、一時停止です。

最高速度の標識などは、一度見逃すと「何キロだったっけ?」となるので、ありがたい機能ですね。



・先行車発進アラーム
先行車が4m以上進んでも自車が発進しない時、ブザーとマルチインフォメーションディスプレイで知らせてくれる機能です。



・インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナーは、踏み間違い時サポートブレーキとも呼ばれているものです。

バンパー部分に搭載されたソナーセンサーで障害物を検知して、障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ時にエンジンの出力を抑制します。

最近は、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込むような事故が増えていますが、これが搭載されていればそういった事故を防ぐことができます。



・リヤクロストラフィックオートブレーキ
リヤクロストラフィックオートブレーキは、駐車場からバックで出る時に、左右から接近してくる車を検知して警報、ブレーキをかけてくれる機能です。

駐車場からバックで出る時って、左右が見づらいですよね。そんな時にとても役に立つ機能です。



・ドライブスタートコントロール
シフトの操作を誤った時に、アクセルを踏み込んだままの状態だった場合、エンジン出力を抑制してくれる機能です。



・ブラインドスポットモニター
死角になりやすい、自車の後側方に車がいる時に、サイドミラーの隅のサインを点灯して知らせてくれる機能です。

サインが点灯しているにもかかわらずウインカーを出すと、サインが点滅して注意を喚起します。

これは、しっかりと目視で確認をすれば必ずしも必要な機能だとは思いませんが、あったら便利な機能です。


旧型ハリアーの先進機能

・プリクラッシュセーフティ

・レーンディパーチャーアラート

・アダプティブハイビームシステム

・レーダークルーズコントロール

・インテリジェントクリアランスソナー


新型ハリアー、旧型ハリアー、比較その5:価格

新型ハリアーと旧型ハリアーの価格を比べると、エントリーグレードの価格はほぼ同じ、中間グレードの価格は5~10万円ほどアップ、上級グレードの価格は、3万円ほどアップとなっています。


旧型ハリアーにはハイブリッド車のFFがありませんでしたが、新型ハリアーはハイブリッドにもFFが設定されているので、FFで良いのなら、10~20万円ほど安くなっています。

新型ハリアーの価格

【2.0Lガソリン車】
S・・・299万円
G・・・341万円
Gレザーパッケージ・・・371万円
Z・・・393万円
Zレザーパッケージ・・・423万円

(4WDは20万円高)



【2.5Lハイブリッド車】
S・・・358万円
G・・・400万円
Gレザーパッケージ・・・430万円
Z・・・452万円
Zレザーパッケージ・・・482万円

(4WDは22万円高)


旧型ハリアーの価格

【2.0Lガソリン車】
ELEGANCE・・・300万4,100円
PREMIUM・・・330万9,900円
PREMIUM メタルアンドレザーパッケージ・・・366万3,000円
PROGRESS・・・385万円
PROGRESS メタルアンドレザーパッケージ・・・420万6,400円

(4WDは19万8,000円高)



【2.5Lハイブリッド車】
ELEGANCE・・・384万4,500円
PREMIUM・・・415万300円
PREMIUM メタルアンドレザーパッケージ・・・450万6,700円
PROGRESS・・・468万9,300円
PROGRESS メタルアンドレザーパッケージ・・・504万5,700円


まとめ

新型ハリアーは、この他、車の骨格にあたるプラットフォームにTNGAプラットフォームが採用されるなど、大きく進化しています。


ネット上の声を見ても、おおむね高評価です。



唯一、インテリアだけは、先代の方が全面がレザー調になっており、質感が高かったという声が結構あがっています。


ただ、個人的には、新型ハリアーのインテリアは、レクサスNXに寄せてきた感じで、悪くはないと思います。



トータルで考えれば、これだけ進化している部分があるにもかかわらず、価格の上昇幅が小さい。ハイブリッドに至っては、FFが設定されたため安くなっているというのは、とても魅力的です。


新型ハリアーは、旧型よりもさらに人気のSUVになるのではないかと思います。


車の買い替えを検討中の方へ


クルマを売る前に、自分の車がいくらで売れるのかを知っておきましょう。

>>最短30秒で入力完了!愛車の最高価格が分かる♪



下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。


高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。