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2019年にフルモデルチェンジされたデイズですが、2020年8月20日に一部改良されました。
新型デイズは、カラーラインナップの変更、安全性能の強化、快適装備の強化が実施されています。
今回は、新型デイズの最新情報を、まとめて紹介します。
新型デイズの特徴を、1ページでざっくり把握できるようにまとめてあるので、新型デイズに興味ある方は下まで目を通してみてくださいね♪
- 新型デイズには、ミリ波レーダー採用
- 新型デイズのカラーラインナップは、全18色に
- 新型デイズの価格は、3~7万円アップ
- 車の買い替えを検討中の方へ
- 新型デイズのデザイン
- 新型デイズのボディカラー
- 新型デイズの発売日、納期
- 新型デイズのボディサイズ
- 新型デイズの室内の広さ
- 新型デイズのグレード、装備
- 新型デイズのパワートレイン
- 新型デイズの燃費
- 新型デイズのプロパイロット
- 新型デイズの予防安全機能
- 新型デイズの快適性
- 新型デイズの収納
- 新型デイズの価格
新型デイズには、ミリ波レーダー採用
新型デイズには、カメラの他に、ミリ波レーダーが採用され、安全性能、運転支援機能が充実しました。
変更された点は、以下のとおりです。
・プロパイロットの精度向上
・インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)の標準装備化
・インテリジェントDA(ふらつき警報)の標準装備化
・先行車発進お知らせ機能の標準装備化
・標識検知機能の標準装備化
・ハイウェイスターに、SRSニーエアバッグの標準装備化
・ハイウェイスターに、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトの標準装備化
・ハイウェイスターに、LEDフォグランプの標準装備化
・ハイウェイスターに、SOSコールの標準装備化
この他、USB電源ソケットも全車標準装備化されています。
新型デイズのカラーラインナップは、全18色に
新型デイズには、モノトーンが2色、ツートンカラーが1色の計3色が新規設定され、カラーラインナップは全部で18色になりました。
追加された3色は、以下のとおりです。
・アトランティックブルー
出典https://www3.nissan.co.jp
・アメジストパープル
出典https://www3.nissan.co.jp
・チタニウムグレー✕ブラック
出典https://www3.nissan.co.jp
今回の変更点以外で、デイズってどんな車だっけ?と気になる方は、この先、フルモデルチェンジの時の記事をそのまま残してあるので、おさらいしましょう。
新型デイズの価格は、3~7万円アップ
新型デイズの価格は、性能向上、装備の充実にともなって、3万円~7万円アップしています。
S・・・132万7,700円(+3万800円)
X・・・138万0,500円(+3万800円)
ハイウェイスターX・・・156万7,500円(+7万400円)
ハイウェイスターXプロパイロットエディション・・・166万6,500円(+7万400円)
ハイウェイスターGターボ・・・164万8,900円(+7万400円)
ハイウェイスターGターボプロパイロットエディション・・・174万7,900円(+7万400円)
車の買い替えを検討中の方へ
クルマを売る前に、自分の車がいくらで売れるのかを知っておきましょう。
下取り価格よりも数十万円高い値段が提示された。という例も珍しくありません。
高く売れた分グレードを上げたり、オプションをつけたりすることができます。
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新型デイズのデザイン
新型デイズ エクステリアデザイン(外装)
新型デイズハイウェイスター エクステリアデザイン(外装)
新型デイズの外装、エクステリアデザインは、Vモーショングリルが特徴的で、ひと目で日産車だと分かるデザインになっています。
標準モデル、ハイウェイスターともにVモーショングリルが採用されていますが、ハイウェイスターの方がグリルが大きくて迫力がありますね。
「躍動感があるダイナミックなデザインで、しっかりとした信頼感を感じられるプロポーション」にしたということです。
サイドデザインは、AピラーからCピラーにかけてブラックアウトされていて、ツートンカラーではないモデルでも、ブラック×ボディカラーのちょっとしたツートンのようになっています。
フロントグリル内はダイヤモンド形にカットされています。また、ヘッドライト内の造形も立体的で、質感の高さを感じます。
新型デイズ インテリアデザイン(内装)
アイボリー
モーヴピンク
新型デイズハイウェイスター インテリアデザイン(内装)
エボニー
プレミアムコンビネーションインテリア
画像出典https://newsroom.nissan-global.com
標準モデルのインテリアは、ベージュとブラウンがベースのアイボリーと、ホワイトとピンクがベースのモーヴピンクの2種類が用意されています。
シート表皮のデザインなど、単調ではなく、ところどころブラウンやホワイトのステッチが混じり合っていて、標準モデルでも質感が高く感じます。
ハイウェイスターのインテリアは、ブラックと紺をベースにしたエボニーと、メーカーオプションのブラウンをベースにしたプレミアムコンビネーションインテリアの2種類が用意されています。
ハイウェイスター(カスタム系)のインテリアは、ブラック系の内装にピアノブラックを使うなど、真っ黒になりがちな車が多いのですが、新型デイズハイウェイスターのインテリアはシートやドアトリムに紺のステッチが採用されるなど、部屋の中にいるような落ち着いたデザインに仕上がっています。
タッチパネル式のエアコンは先代デイズにも採用されていましたが、先代では、運転中に直感的に操作しづらい。という声も多く上がっていました。
そういった声が反映されて、新型デイズのエアコン操作パネルは、タッチパネル式ながら直感的に操作しやすいデザインに改善されています。
新型デザインのインテリアは、「心地いい広々とした室内空間と、スマートな使いやすさを両立」したということです。そのとおり、両立できているように感じます。
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新型デイズのボディカラー
新型デイズでは、標準モデルにモノトーン11色、ハイウェイスターにモノトーン7色とツートンカラー4色が設定されています。
【標準モデル】
出典https://newsroom.nissan-global.com
・ホワイト
・ホワイトパール
・スターリングシルバー
・ソーダブルー
・ブロッサムピンク
・プレミアムサンシャインオレンジ
・オーシャンブルー
・スパークリングレッド
・プレミアムオリーブ
・アッシュブラウン
・ブラック
【ハイウェイスター】
<モノトーン>
出典https://newsroom.nissan-global.com
・ホワイトパール
・プレミアムサンシャインオレンジ
・オーシャンブルー
・プレミアムパープル
・スパークリングレッド
・チタニウムグレー
・ブラック
<ツートンカラー>
出典https://newsroom.nissan-global.com
ボディカラー×ルーフカラー
・ホワイトパール×プレミアムサンシャインオレンジ
・スパークリングレッド×ブラック
・アッシュブラウン×フローズンバニラパール
・ソーダブルー×アッシュブラウン
新型デイズの発売日、納期
新型デイズは、2019年3月28日に発売されました。
3月28日時点での納期は、2ヶ月前後とのことです。
新機能満載で大きく進化したモデルなので、もう少し長くなるかと思っていましたが、今のところそれほど長くはなっていません。
納期はグレードやディーラーにもよるので、購入を考えている方は購入するディーラーで確認してみてくださいね♪
新型デイズのボディサイズ
新型デイズのボディサイズは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,640mm、ホイールベース2,495mmです。
先代デイズのボディサイズは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,620mm、ホイールベース2,430mmでした。
新型デイズは、先代よりも全高が20mm高く、ホイールベースは65mm長くなっています。
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新型デイズの室内の広さ
新型デイズの室内寸法は、室内長2,065mm×室内幅1,340mm×室内高1,270mmです。
先代デイズの室内寸法は、室内長2,085mm×室内幅1,295mm×室内高1,280mmです。
室内長は200mm短く、室内幅は45mm長く、室内高は10mm低くなっています。
室内長は20mm短くなっているのですが、後部座席の足元空間やトランクルームは広くなっています。
室内寸法は、内装パネルの形によっても変わってくるので、数値と体感が一致するとは限りません。
実際に乗って感じてみることをおすすめします。
新型デイズのグレード、装備
新型デイズには、以下の7グレードが設定されています。
グレード構成
・S
・X
・ハイウェイスターX
・ハイウェイスターX プロパイロットエディション
・ハイウェイスターGターボ
・ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
・ボレロ
各グレードの主な装備
【S】
・ハロゲンヘッドランプ
・ハイビームアシスト
・インテリジェントオートライトシステム
・電動格納式リモコンカラードドアミラー
・UVカット断熱グリーンガラス
・リモートコントロールエントリーシステム
・アドバンスドドライブアシストディスプレイ
・タコメーター
・運転席バニティミラー
・足踏式パーキングブレーキ
・マニュアルエアコン
・オーディオレス+2スピーカー
・後席シート肩口スライドレバー
・14インチタイヤ&フルホイールカバー
・アイドリングストップ
・バッテリーアシストシステム
・ビークルダイナミクスコントロール
・ヒルスタートアシスト
・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
・車線逸脱警報
・踏み間違い衝突防止アシスト
・エマージェンシーストップシグナル
・フロント&バックソナー
・車線逸脱防止支援システム
【X】(Sに加えて)
・バックビューモニター
・ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー
・IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス
・プッシュエンジンスターター
・インテリジェントキー
・シルバーフィニッシャーエアコン吹出口
・メッキセンターベントノブ
・ブラックピアノ調フィニッシャーパワーウインドウスイッチベース
・オートエアコン
・助手席シートアンダーボックス
・助手席シートバックポケット(アッパー)
・14インチアルミホイール
【ハイウェイスターX】(Xに加えて)
・LEDヘッドランプ
・シグネチャーLEDポジションランプ
・フォグランプ
・助手席バニティミラー
・メッキボタン付シフトノブ
・メッキインナードアハンドル
・スマートシンプルハイブリッド
【ハイウェイスターGターボ】(ハイウェイスターGに加えて)
・助手席シートバックポケット(ロア)
・15インチアルミホイール
・ターボエンジン
【プロパイロットエディション】
・プロパイロット
・バックビューモニターレス
・日産オリジナルナビ取付パッケージ
【ボレロ】(Xに加えて)
・バックビューモニター
・ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー
・IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス
・専用本革巻きステアリング
・ステアリングスイッチ
・専用インストパネル
・プッシュエンジンスターター
・インテリジェントキー
・運転席、助手席バニティミラー
・コンフォートフラッシャー
・シフバーフィニッシャーエアコン吹出口
・メッキセンターベントノブ
・メッキボタン付シフトノブ
・ブラックピアノ調フィニッシャーパワーウインドウスイッチベース
・オートエアコン
・2スピーカー
・助手席シートアンダーボックス
・メッキインナードアハンドル
・ドアトリムクロス
・助手席シートバックポケット(アッパー)
・専用ソフトレザー調トリコットコンビシート
・ラゲッジボード
・専用フロアカーペット
Sグレードでも予防安全性能が充実しています。
S、X、ハイウェイスターX、ボレログレードには、インテリジェントエマージェンシーブレーキ、車線逸脱警報、フロント&バックソナー、車線逸脱防止支援システムなどのレスオプションが用意されており、42,120円安くなります。
逆に考えれば、4万円程度でこれだけの機能がつくのなら、つけておいても良いのでは?と思います。
プロパイロットエディションは、プラス約10万円です。
新型デイズの各グレード間の比較、おすすめグレードなどの情報を、こちらの記事で紹介しています。
cartakeshi.hatenablog.com
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新型デイズのパワートレイン
新型デイズには、660ccNAエンジン、660ccNAエンジン+モーター、660ccターボエンジン+モーターの3種類のパワートレインがラインナップされています。
モーターが搭載されたハイブリッドは、セレナとおなじ「スマートシンプルハイブリッド」です。
それぞれのパワートレインのスペックを紹介します。
【660ccNAエンジン】
最高出力・・・52ps/6400rpm
最大トルク・・・6.1kgm/3600rpm
【660ccNAエンジン+モーター】
エンジン最高出力・・・52ps/6400rpm
エンジン最大トルク・・・6.1kgm/3600rpm
モーター最高出力・・・2.0ps
モーター最大トルク・・・40Nm(4.1kgm)
【660ccターボエンジン+モーター】
エンジン最高出力・・・64ps/5600rpm
エンジン最大トルク・・・10.2kgm/2400-4000rpm
モーター最高出力・・・2.0ps
モーター最大トルク・・・40Nm(4.1kgm)
モーターが搭載されたハイブリッドは、ハイウェイスターグレードのみに採用されています。
非力だといわれていた先代デイズのNAエンジンと比較してみると・・・?
【先代デイズのNAエンジン】
最高出力・・・49ps/6500rpm
最大トルク・・・6.0kgm/5000rpm
最高出力が3ps上がっていることが分かります。
ワゴンRやムーヴ、N-WGNのNAエンジンと比較してみると・・・?
【ワゴンRのNAエンジン】
最高出力・・・52ps/6500rpm
最大トルク・・・6.1kgm/4000rpm
【ムーヴのNAエンジン】
最高出力・・・52ps/6800rpm
最大トルク・・・6.1kgm/5200rpm
【N-WGNのNAエンジン】
最高出力・・・58ps/7300rpm
最大トルク・・・6.6kgm/4700rpm
N-WGNのNAエンジンはパワフルですが、新型デイズのNAエンジンは、ワゴンRやムーヴのNAエンジンと同じくらいのパワーになっているということがわかります。
これからは、デイズは非力だ。といわれることはなくなるでしょうね。
こちらのページでは、現在販売されている国産車全車種のエンジンスペックを紹介してます。
cartakeshi.hatenablog.com
新型デイズの燃費
新型デイズの燃費を紹介します。
新型デイズの燃費は、JC08モードと、WLTCモード両方公表されているので、それぞれ紹介します。
【JC08モード燃費】
S、X・・・29.4km/L
ハイウェイスターX・・・29.8km/L
ハイウェイスターGターボ・・・25.2km/L
【WLTCモード燃費】
S、X・・・21.2km/L
市街地モード・・・18.6km/L
郊外モード・・・22.3km/L
高速道路モード・・・21.7km/L
ハイウェイスターX・・・21.2km/L
市街地モード・・・16.9km/L
郊外モード・・・23.0km/L
高速道路モード・・・29.8km/L
ハイウェイスターGターボ・・・19.2km/L
市街地モード・・・16.0km/L
郊外モード・・・20.6km/L
高速道路モード・・・20.1km/L
より実燃費に近いといわれているWLTCモード燃費では、ハイブリッド非搭載のS、Xグレードと、ハイブリッドのハイウェイスターXグレードの燃費が同じです。
簡易的なスマートシンプルハイブリッドだからということもありますが、実燃費にはそれほど影響がないのかもしれません。
同じくハイブリッドを搭載するワゴンRは、JC08モード燃費で33.4km/Lを達成しているので、新型デイズももう少し欲しかった・・・と言いたいところですが、そういったところから先代デイズの不正につながったということもあるので、正直が一番ですね。
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新型デイズのプロパイロット
新型デイズには、軽自動車初!自動運転機能「プロパイロット」が搭載されました。
プロパイロットは、同一車線運転支援機能であり、前を走行する車との車間距離をキープし、かつ、車線中央を走行することができるようにアシストしてくれる機能です。
新型デイズのプロパイロットはまだ試したことがないですが、セレナやリーフのプロパイロットと比べる限り、N-BOXのホンダセンシングの同様の機能よりも性能は高いと感じたので、軽自動車の自動運転機能(運転支援機能)としては一番の性能かと思います。
プロパイロットについては、こちらで詳しく紹介しています。
一般道でも結構使える、便利な機能です。
新型デイズの予防安全機能
プロパイロット以外の、新型デイズに搭載されている予防安全機能を紹介します。
・ヒルスタートアシスト
上り坂でブレーキペダルから足を離しても、2秒間ブレーキを維持してくれる機能です。
ブレーキからアクセルにペダル踏みかえる間に車が後退することを防ぎます。
・オートブレーキホールド
ブレーキペダルから足を離しても、次にアクセルを踏むまでブレーキを維持してくれる機能です。
渋滞や信号待ちのときに足への負担を軽減してくれます。
・インテリジェントアラウンドビューモニター
車を上から見下ろしたような映像を映し出してくれる機能です。
駐車時や、狭い道を通る時に役に立ちます。
・ハイビームアシスト
先行車や対向車を自動で検知して、ハイビームとロービームを切り替えてくれる機能です。
・インテリジェントオートライトシステム
外の明るさに応じて自動でヘッドライトの点灯・消灯をしてくれる機能です。
・コンフォートフラッシャー
ウインカーレバーに軽く触れるだけでウインカーが3回点滅する機能です。車線変更のときなどに便利です。
・踏み間違い衝突防止アシスト
アクセルとブレーキを踏み間違えたと判断した時、エンジン出力を抑えて衝突を防止する機能です。
・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
車両、人に衝突思想になった時、ブザーで警告し、それでもブレーキがかけられなかった時は自動でブレーキをかける機能です。
車両に対しては10km/h~80km/hの範囲で作動。歩行者に対しては10km/h~60km/hの範囲で作動します。
・車線逸脱防止支援システム、車線逸脱警報
車線からはみ出しそうになると表示とブザーで警告します。
それでもはみ出しそうな時は、車線内に戻すようにステアリング操作を支援します。
・エマージェンシーストップシグナル
急ブレーキをかけた時にブレーキランプが点滅して、後続車に注意を促します。
・SOSコール
事故や急病の時、SOSコールボタンを押すと自動で警察や消防に通報します。
また、エアバッグが作動した時には自動で通報されます。
こういった機能が搭載されています。軽自動車にしてはかなり充実しています。
SOSコールのような自動通報機能は、レクサスや一部のトヨタ車には採用されていますが、軽自動車としては初の機能です。
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新型デイズの快適性
新型デイズは、日産の軽自動車としてはじめて、ゼログラビティシートが採用されています。
ゼログラビティシートの採用により、2時間連続走行時の腰の疲労感は30%軽減されるということです。
また、サスペンションは、振動を吸収するショックアブソーバーがサイズアップしており、衝撃が抑制されています。
新型エンジンによりエンジン音が小さくなっている他、吸音材、遮音材が効果的に配置されており、静粛性が向上しています。
日産自身も、「極上の乗り心地」「小型車を超える静かな車内を実現しました」と発表しているので、マーチやノートよりも静粛性は高いと思われます。
新型デイズの収納
・インスト運転席ポケット
ハンドル下の収納部分。折り畳み傘などを収納することができます。
・インストセンタースライドトレイ
エアコン操作パネルの下部分の収納。ドリンクなどを収納することができます。
・インストセンターロアボックス
インストセンタースライドトレーの下部分の収納。CDやDVDを収納することができます。
・インストスライドボックス
グラオーブボックスの上の収納。ティッシュを収納することができます。
・グローブボックス
車検証などを収納することができます。
・ドアポケット
助手席ドア部分の収納。ペットボトルや車検証を収納することができます。
・助手席シートアンダーボックス
助手席シート下の収納。靴などを収納することができます。
・助手席シートバックポケット(アッパー)
助手席裏面上部の収納。左右に分かれていて、スマートフォンなどの小物を収納することができます。
新型デイズの価格
最後に、新型デイズの価格を紹介します。
S・・・1,273,320円
X・・・1,325,160円
ハイウェイスターX・・・1,469,880円
ハイウェイスターXプロパイロットエディション・・・1,567,080円
ハイウェイスターGターボ・・・1,549,800円
ハイウェイスターGターボプロパイロットエディション・・・1,647,000円
ボレロ・・・1,411,560円
プロパイロットエディションは、約10万円高となっています。
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