タケシの自動車情報

私、タケシが自動車情報を詳しく、分かりやすく紹介します。

【クラウンか、レクサスか。】クラウンと、レクサスを比較。レクサスIS、GS、ESと、サイズ、価格の違いをみてみよう。格は、どっちが上なのか。

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歴史ある高級車のクラウン、15年前に日本国内での展開がはじまった、レクサス。


どちらもトヨタが展開している車だということもあり、クラウンにしようか、レクサスにしようか迷っている人も多く、クラウンとレクサス、どっちがいいんだ。という議論が様々なところで沸き起こっています。


今回は、クラウンと、レクサスを、様々な視点から比較してみましょう。


前もって断っておくと、私がどっちが良い。どっちが悪い。と断言はしません。

こういった違いがあるんだ。という点を知ってもらえればと思います。


クラウンと比較されることの多いレクサスのセダン、IS、GS、ESを比較対象としてみます。

クラウン、レクサスの比較その1:サイズ、小回り

クラウンは、日本国内向けの車なのでサイズが抑えられており、小回りがきく。


レクサスは、ベンツ、BMW、アウディに対抗するグローバル展開している車なので、少し取り回しがしづらい。というのは、よく聞く話です。


実際のところはどうなのでしょうか。クラウンとレクサスの、サイズ、最小回転半径を比較してみましょう。

クラウン

f:id:totalcar:20200501040611j:plain
出典https://toyota.jp

サイズ
全長4,910mm✕全幅1,800mm✕全高1,455mm

最小回転半径
5.3m

レクサスIS

f:id:totalcar:20200501182921j:plain
出典https://lexus.jp

サイズ
全長4,680mm✕全幅1,810mm✕全高1,430mm

最小回転半径
5.2m


レクサスGS

f:id:totalcar:20200501183007j:plain
出典https://lexus.jp

サイズ
全長4,880mm✕全幅1,840mm✕全高1,455mm

最小回転半径
5.3m


レクサスES

f:id:totalcar:20200501182749j:plain
出典https://global.toyota

サイズ
全長4,975mm✕全幅1,865mm✕全高1,445mm

最小回転半径
5.8m


レクサスIS、GSとクラウンはそんなに変わらない

実際に運転をした経験から言うと、レクサスIS、GSは、クラウンと同じような感覚で運転することができます。


クラウンは全幅が1,800mmに抑えられているから運転しやすい。という話もよく聞きますが、正直、10mm~40mmくらいの差はそれほど感じません。


立体駐車場が1,800mmまでしか対応していない。という場合以外は、気にしなくて良いと思います。


ただ、レクサスESとクラウンを比べると、車幅の広さ、最小回転半径の大きさは気になります。

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クラウン、レクサスの比較その2:価格

レクサスは、ブランド料、「L」マーク代が100万円くらい上乗せされている。という話もよく聞きますよね。


クラウンとレクサスの価格を比較してみましょう。


FF、FR車(二輪駆動車)の価格で比較してみます。

クラウンの価格

【2.0Lターボ車】
469万5,000円~569万8,000円


【2.5Lハイブリッド車】
516万9,000円~585万円


【3.5Lハイブリッド車】
632万4,000円~703万5,000円

レクサスISの価格

【2.0Lターボ車】
480万1,297円~542万556円


【2.5Lハイブリッド車】
525万9630円~590万9,444円


【3.5Lガソリン車】
573万8,334円~635万7,593円

レクサスGSの価格

【2.0Lターボ車】
588万8,056円~691万3,704円


【2.5Lハイブリッド車】
627万8,148円~730万3,797円


【3.5Lガソリン車】
656万278円~758万5,926円


【3.5Lハイブリッド車】
757万6,759円~860万2,407円

レクサスES

【2.5Lハイブリッド車】
590万7,407円~710万9,259円


価格差は、かつてよりも小さくなっている

クラウンがフルモデルチェンジされて価格が高くなったということもあり、クラウンとレクサスの価格差は、かつてよりは小さくなっています。


それでも、ボディサイズや駆動方式、パワートレインなど総合的に見ると、レクサスの方が高めに設定されているというのは事実ですね。


また、かつてのアルテッツァ(レクサスIS)、アリスト(レクサスGS)、ウィンダム(レクサスES)に比べて高くなっているのも事実ですが、その頃よりも大きく進化しています。



レクサスは、高品質塗装、インテリア、ブレーキ性能、レベルの高い接客サービスなど、クラウンと差別化されているところも色々とあります。


レクサスのエンブレム代が100万円上乗せされている!というのは、少々乱暴な言い方かと思います。


クラウンとレクサスの差別化されている部分に、価格差分の価値を感じるかどうかですね。

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クラウン、レクサスの比較その3:乗り心地

乗り心地は人それぞれ感じ方が違うので、文章で説明するのがとても難しいですが、「柔らかい乗り心地のクラウン」「硬めのレクサス」というイメージを持っている方が多いかと思います。


クラウンは日本国内での低速域での乗り心地重視、レクサスは高速域での安定性が重視されているので、おおむねそういった認識で間違ってはいませんが、現行クラウンが走り重視で足回りが硬めにセッティングされたことで、クラウンとレクサスの乗り心地の違いは、以前に比べると差が小さくなっています。


たとえば、現行クラウンのRSグレードと、レクサスESのバージョンLを比較したら、ESの方が柔らかく、市街地での乗り心地も良い。と感じるかと思います。


それでも、クラウンのSグレード、Gグレードと、レクサスIS、GSや、ESのFスポーツの乗り心地を比べると、クラウンの方が柔らかく感じます。


どっちが格上か

クラウンとレクサス、どっちが格上か。ということがよく議論されているかと思います。私の周囲でも話題になることがあります。


どっちが格上と感じるかは人それぞれだ。と言ってしまえばそれまでですが、傾向としては、若い人、車に詳しくない人ほど、レクサスの方が格上だと思っている人が多いです。


全く車に詳しくない人だと、レクサスのエンブレムだけ知っていて、クラウンよりもレクサスCTの方が格上だ。と思う人もいるくらいです。


「いつかはクラウン」というフレーズが浸透している年配男性は、今でも歴史のあるクラウンの方が格上だ。と思っている人が多いという印象です。


厳密に集計を取ったわけではありませんが、トータルすると、レクサスのほうが上だと思っている人が多いかと思います。



私はどう思っているのか。ということですが、個人的には、クラウンは、レクサスISとGSの間だと思っています。


レクサスESとどっちが格上なんだ。と言われてしまうと、正直、分かりません^^;


まとめ

クラウンなんて古い、これからはレクサスの時代だ。

レクサスはトヨタ車に厚化粧しただけのぼったくりだ。


など、いろいろな意見があるかと思います。


この場で私がどっちが良い。どっちが悪い。というつもりはありませんが、伝統のクラウン、新興のレクサス、どっちがいいんだ。という議論は、これからも尽きないことでしょう。


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