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【新型 カローラツーリングスポーツ 日本発売情報】発売日、価格、サイズ、デザイン、パワートレインなど、総まとめ!

トヨタ、カローラフィールダーがフルモデルチェンジされて、カローラツーリングスポーツに生まれ変わります。


カローラツーリングスポーツは、名前の通り、カローラスポーツのツーリングモデルであり、カローラスポーツがベースとなります。



カローラツーリングスポーツは、これまでのカローラフィールダーに比べると、かなり大きな車になります。


このページでは、新型カローラツーリングスポーツの最新情報、リーク情報、予想情報を紹介します。


1ページで、新型カローラツーリングスポーツの情報がまとめて読めるようになっています。

カローラツーリングスポーツのデザイン

カローラツーリングスポーツ エクステリア

カローラツーリングスポーツ エクステリア

カローラツーリングスポーツ インテリア

カローラツーリングスポーツ 荷室
出典https://newsroom.toyota.eu


カローラツーリングスポーツは、カローラスポーツの後ろに窓を1枚追加したスタイルです。


フロントのデザインは、カローラスポーツとほとんど同じ。

リヤは、カローラスポーツよりも、バンパーの出っ張りが小さくなっています。



カローラツーリングスポーツは、クラスNo1の室内の広さを自称しています。

(欧州で発表されたので、ゴルフヴァリアントより広いよ!ということをアピールしたいのだと思います)

室内空間を広げるため、カローラスポーツよりもバンパーの張り出しを小さくして、室内空間に回したということでしょう。



リヤシートを倒すとフラットになっており、車中泊ができそうなほどの長さが確保されているように見えます。

カローラスポーツでは、アジャスタブルデッキボードというオプションを購入することでフラットな荷室が実現されるので、カローラツーリングスポーツでも、そういったオプションの購入が必要かもしれません。


カローラツーリングスポーツのボディサイズ

カローラツーリングスポーツのボディサイズは、全長4,653mm×全幅1,790mm×全高1,460mm、ホイールベース2,700mmです。


カローラスポーツのボディサイズは、全長4,375mm×全幅1,790mm×全高1,460mm、ホイールベース2,640mmです。

カローラフィールダーのボディサイズは、全長4,400mm×全幅1,695mm×全高1,475mmです。


カローラスポーツと比べると、前後のオーバーハングが長くなっているだけではなく、ホイールベースも延長されています。


カローラフィールダーと比べると、全長が25cmも長くなっており、3ナンバーサイズなので、フィールダーのような小回りは効きません。



カローラセダンは日本向けにボディ外板を専用に設計し、サイズが少し小さくなるという発表がありましたが、カローラツーリングスポーツに関してはそういったアナウンスはされていないので、カローラスポーツと同じく、海外向けと同じサイズで発売される模様です。


カローラツーリングスポーツのパワートレイン

カローラツーリングスポーツには、1.2Lターボエンジン、1.8Lハイブリッド、2.0Lハイブリッドの3種類がラインナップされます。


【1.2Lターボエンジン】
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgf・m/1500-4000rpm



【1.8Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgf・m/3600rpm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgf・m
システム出力・・・122ps



【2.0Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・146ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・19.2gf・m/4400rpm
モーター最高出力・・・109ps
モーター最大トルク・・・20.6kgf・m
システム出力・・・184ps


カローラツーリングスポーツ向けの2.0Lハイブリッドシステムは、180psになると発表されています。

詳細なスペックが発表されていないため、とりあえずレクサスUX250hのハイブリッドシステムのスペックを転記しましたが、若干スペックダウンされているはずです。



ただ、ハッチバックのカローラスポーツも、欧州仕様には1.2Lターボエンジン、1.8Lハイブリッド、2.0Lハイブリッドの3種類がラインナップされていますが、日本では1.2Lターボと1.8Lハイブリッドしかラインナップされていません。



トヨタに詳しい知人に聞いてみましたが、日本のカローラツーリングスポーツに2.0Lハイブリッドが設定されるかはまだ分からないとのこと。

カローラスポーツよりも重量が重く、大きな荷物を載せることもあるわけですから、ぜひとも2.0Lハイブリッドも設定してほしいものです。


カローラツーリングスポーツの予防安全性能

新型カローラツーリングスポーツには、最新のトヨタセーフティセンスやインテリジェントクリアランスソナー、リヤクロストラフィックオートブレーキなど、最新の予防安全機能が搭載されます。

トヨタセーフティセンス

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出典https://toyota.jp



・プリクラッシュセーフティ
車両だけでなく、昼間の自転車や、夜間の歩行者も検知する自動ブレーキです。

自転車に対しては、昼間のみ、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。

歩行者に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。

車両に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~180km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。



・レーントレーシングアシスト
車線中央を走れるように、また、車線をはみださないようにハンドル操作をサポートしてくれる機能です。

50km/h以上で走行中にレーダークルーズコントロールと連動させると、車線中央をキープできるように積極的にアシストしてくれるので、高速道路の運転がかなり楽になります。



・レーンディパーチャーアラート
ウインカーを出さずに車線をはみ出しそうになった時に、警告をし、またステアリングを制御して車線内に戻るようにアシストをする機能です。



・レーダークルーズコントロール
前の車との車間距離を保ちながら、自動で速度を保ってくれる機能です。

レーダークルーズコントロールは、車種によって、0km/hまで対応しているものや、30km/h以上しか対応していないものがありますが、新型カローラツーリングスポーツには、0km/hから対応している、全車速追従機能付きのものが搭載されます。



・オートマチックハイビーム
先行車や対向車のライトを認識して、自動でロービーム、ハイビームを切り替えてくれる機能です。

トヨタセーフティセンスには、オートマチックハイビームと、アダプティブハイビームがありますが、新型カローラツーリングスポーツに搭載されるのは、オートマチックハイビームの方です。



・ロードサインアシスト
最高速度、はみ出し通行禁止、車両進入禁止、一時停止の道路標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示してくれる機能です。



・先行車発進告知機能
先行車が4m以上進んでも発進しなかった場合、ブザーとディスプレイで知らせてくれる機能です。



トヨタセーフティセンスは、「新世代のトヨタセーフティセンス」と、「トヨタセーフティセンスP」「トヨタセーフティセンスC」の3種類がありますが、今では名称は「トヨタセーフティセンス」に統一されています。

新型カローラツーリングスポーツには、もちろん、最も新しい「新世代のトヨタセーフティセンス」が搭載されます。

トヨタセーフティセンスについては、こちらのページでより詳しく説明しています。
cartakeshi.hatenablog.com


インテリジェントクリアランスソナー

インテリジェントクリアランスソナーは、踏み間違い時サポートブレーキとも呼ばれているものです。

バンパー部分に搭載されたソナーセンサーで障害物を検知して、障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ時にエンジンの出力を抑制します。

最近は、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込むような事故が増えていますが、これが搭載されていればそういった事故を防ぐことができます。


リヤクロストラフィックオートブレーキ

リヤクロストラフィックオートブレーキは、駐車場からバックで出る時に、左右から接近してくる車を検知して警報、ブレーキをかけてくれる機能です。

駐車場からバックで出る時って、左右が見づらいですよね。そんな時にとても役に立つ機能です。


ドライブスタートコントロール

シフトの操作を誤った時に、アクセルを踏み込んだままの状態だった場合、エンジン出力を抑制してくれる機能です。


ブラインドスポットモニター

死角になりやすい、自車の後側方に車がいる時に、サイドミラーの隅のサインを点灯して知らせてくれる機能です。

サインが点灯しているにもかかわらずウインカーを出すと、サインが点滅して注意を喚起します。

これは、しっかりと目視で確認をすれば必ずしも必要な機能だとは思いませんが、あったら便利な機能です。


コネクティッド機能

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出典https://toyota.jp


新型カローラセダンにも、カローラスポーツと同じくコネクティッド機能が搭載されます。

LINEマイカーアカウント

メッセージアプリ、LINEに、自分の車を友達として追加することができ、いろいろな情報を確認することができます。

・ナビの目的地検索
・Gメモリ登録
・天気確認
・燃料確認(ガソリン残量・航続可能距離)
・距離・所要時間確認
・TCスマホナビ地図表示
・出発時間通知
・スポットメモ登録

オペレーターサービス

24時間365日、専任のオペレーターに情報検索や目的地設定を依頼することができます。

・ナビの目的地設定
・お店の電話番号案内
・天気予報
・渋滞情報
・スポーツの結果

など


マップオンデマンド

新しい道路情報を無料で更新することができます。


eケア(走行アドバイス)

警告灯が点灯した時、eケアコールセンターや販売店でクルマの状態を確認し、走行継続の可否を判断してもらえます。


ヘルプネット

SOSボタンを押すとオペレーターにつながり、警察や消防を手配します。位置情報は自動で送信されます。

また、エアバッグが作動すると、自動で警察や消防、ドクターヘリを手配します。


マイカーセキュリティ

スマートフォンから、以下の情報を確認することができます。

・アラーム通知(セキュリティアラームの作動通知)

・車両の位置追跡、警備員の派遣

・うっかり通知(ドアロック忘れ、窓の閉め忘れ、ハザードの消し忘れ)

・停車位置確認

・エンジン始動通知


MyTOYOTA ドライブ診断

エコ運転の採点とアドバイスをしてもらうことができます。


カローラツーリングスポーツの価格

カローラツーリングスポーツの価格は、カローラスポーツよりも30万円~40万円ほど高くなるだろう。と聞いています。


カローラスポーツの価格は、ターボ車が210万円~、ハイブリッド車が241万円~です。


カローラツーリングスポーツの価格は、250万円~くらいということになりそうです。


カローラツーリングスポーツの発売日

新型カローラツーリングスポーツの発売日は、2019年夏~秋です。


車格はレヴォーグクラス

カローラツーリングスポーツは、カローラフィールダーの後継車なわけですが、車格的にスバル・レヴォーグくらいの大きな車になります。


レヴォーグ
全長4,690mm×全幅1,780mm×全高1,495mm


カローラツーリングスポーツは、全長4,653mm×全幅1,790mm×全高1,460mmなので、レヴォーグとほぼ同じ大きさです。



かつて販売されていたステーションワゴン、アベンシスよりはさすがに小さいです。


アベンシス
全長4,820mm×全幅1,810mm×全高1,500mm


レヴォーグは、これまでは同じくらいの大きさの車がなく、絶妙なサイズ感でヒットしていますが、カローラツーリングスポーツの発売によって、需要が食われるかもしれません。


5ナンバーワゴンは、シャトルのみに

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出典https://www.honda.co.jp


セダンとともに市場の縮小傾向が続いているステーションワゴンですが、5ナンバーのステーションワゴンは、ホンダ・シャトルだけになります。


これまでは、「カローラフィールダー」の知名度が高く、販売台数でも圧倒していましたが、これからは、シャトルの販売台数も増えるかもしれません。



シャトルにも、カローラフィールダーと同じく1.5Lガソリンエンジンと、1.5Lハイブリッドがラインナップされています。

フィット譲りの使い勝手の良さで、使い勝手はカローラフィールダーよりも良いのでは?と思うくらいです。



気になる点としては、i-DCDの不具合が多くリコールを立て続けに発表しており、信頼性が気になるところではありますが、マイナーチェンジ後は特に不具合の話は聞きません。



また、シャトルは、ホンダ・フィットがベースの車です。

フィットは、2019年中にもフルモデルチェンジが発表され、アコードやオデッセイ、ステップワゴンなどと同じ2モーターのハイブリッドシステム、i-MMDが搭載されます。

シャトルも、フィットに続いてフルモデルチェンジされるはずなので、i-MMDを搭載する新型シャトルも魅力ある車になりそうです。