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2019年4月10日更新
2016年に販売を終了していたRAV4が、3年の時を経て復活しました。
今回は、新型RAV4の気になる最新情報を、まとめて紹介します。
- 新型RAV4のデザイン
- 新型RAV4のボディカラー
- 新型RAV4の発売日
- 新型RAV4の納期
- 新型RAV4のパワートレイン
- 新型RAV4の燃費
- 新型RAV4の実燃費
- 新型RAV4のボディサイズ
- 新型RAV4の予防安全性能
- 新型RAV4のグレード、装備
- 新型RAV4の価格
- 新型RAV4の試乗動画
新型RAV4のデザイン
新型RAV4のデザインは、大きく分けてAdventureグレードと、それ以外の2つに分けられます。
日本仕様のRAV4のデザインを紹介します。
Adventureグレード
Adventureグレードは、都市型SUVであるRAV4の中でもアウトドア、オフロード走行を想定したグレードです。
各所がブラックアウトされていて、力強さや、走破性能の高さを感じさせてくれるようなデザインになっています。
Adventureグレードの内装は、オレンジがアクセントとして使われています。三菱のアクティブギアなんかと雰囲気が似ていますね。
Adventure以外のグレード
Adventure以外のグレードは、デザインの力強さも残しつつ、フロントグリル内にシルバーメッキが採用されているなど、ちょっとオシャレな雰囲気もありますね。
インテリアの配色も落ち着いていて、質感の高さを感じます。
新型RAV4のインテリアが、動画でも紹介されています。
www.youtube.com
新型RAV4のデザインは、オクタゴン(八角形)をテーマに開発された。ということは前々から発表されていたのですが、フロントグリルなど、台形が目立ち、八角形はどこかな?と思っていたのですが、どうやら、こういうことのようです。
確かに、このデザインスケッチを見ると八角形が二つ組み合わされたスタイルということもわかりますね。
新型RAV4の角ばった力強いデザインは、ここからきていたんですね。
新型RAV4のボディカラー
新型RAV4のボディカラーは、モノトーンが8色、ツートンカラーが4色です。
【モノトーン】
・ホワイトパールクリスタルシャイン(Adventureにはなし)
・グレーメタリック
・アティチュードブラックマイカ
・センシュアルレッドマイカ
・シルバーメタリック
・ダークブルー
・アーバンカーキ(Adventureのみ)
・シアンメタリック(Adventureのみ)
【ツートンカラー】(Adventureのみ)
・グレーメタリック×アッシュグレーメタリック
・アティチュードブラックマイカ×アッシュグレーメタリック
・アーバンカーキ×アッシュグレーメタリック
・シアンメタリック×アッシュグレーメタリック
ボディカラー×ルーフカラーの順です。
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新型RAV4の発売日
新型RAV4の発売日は、2019年4月10日です。
新型RAV4の納期
今の時点で予約を入れれば、まだ2ヶ月程度の納期となっているようです。
ただ、ソコソコ注文も増えてきているようで、納期はこれからどんどん長くなり、最大6ヶ月くらいは覚悟しておく必要がありそうだ。と聞いています。
新型RAV4の取扱販売店はカローラ店とネッツ店なので、気になる方はディーラーに行ってみましょう♪
新型RAV4のパワートレイン
新型RAV4には、ガソリン車とハイブリッド車がラインナップされます。
ガソリン車は、2.0Lエンジン、ハイブリッド車は、2.5Lエンジンとモーターを組み合わせたものです。
それぞれのパワートレインのスペックを紹介します。
【2.0Lガソリンエンジン】
最高出力・・・171ps/6600rpm
最大トルク・・・21.1kgf・m/4800rpm
【2.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・178ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・22.5kgf・m/3600-5200rpm
フロントモーター最高出力・・・120ps
フロントモーター最大トルク・・・20.6kgf・m
リヤモーター最高出力・・・54ps
リヤモーター最大トルク・・・12.3kgf・m
システム出力・・・FF218ps、4WD222ps
どちらもダイナミックフォースエンジンが搭載されているので、これまでのトヨタの同排気量のエンジンよりもパワフルです。
たとえば、同じく2.0Lガソリンエンジンと、2.5Lハイブリッドがラインナップされている、ハリアーと比較してみましょう。
【ハリアーの2.0Lガソリンエンジン】
最高出力・・・151ps/6100rpm
最大トルク・・・19.7kgf・m/3800rpm
【ハリアーの2.5Lハイブリッド】
エンジン最高出力・・・152ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・21.0kgf・m/3600-5200rpm
フロントモーター最高出力・・・143ps
フロントモーター最大トルク・・・27.5kgf・m
リヤモーター最高出力・・・68ps
リヤモーター最大トルク・・・14.2kgf・m
システム出力・・・4WDのみ197ps
2.0Lガソリンエンジンは、新型RAV4の方が20psも強いですね。
2.5Lハイブリッドも、モーターはハリアーの方がパワーが強いものが搭載されているのですが、システム出力では新型RAV4の方が20ps程度強くなっています。
新型RAV4ハイブリッド車とガソリン車を、より詳しく比較しています。
cartakeshi.hatenablog.com
エンジンの最高出力や最大トルクについての解説や、各エンジンのスペック比較をこちらの記事でしています。
cartakeshi.hatenablog.com
各社のハイブリッドシステムの比較をこちらの記事でしています。
cartakeshi.hatenablog.com
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新型RAV4の燃費
新型RAV4は、ダイナミックフォースエンジンを搭載したことで、車格の割には優れた燃費を実現しています。
【ガソリン車】
X(2WD)
WLTCモード燃費・・・15.8km/L
市街地モード・・・11.9km/L
郊外モード・・・16.1km/L
高速道路モード・・・18.1km/L
X、G(4WD)
WLTCモード燃費・・・15.2km/L
市街地モード・・・11.5km/L
郊外モード・・・15.5km/L
高速道路モード・・・17.4km/L
Adventure、G ZPackage
WLTCモード燃費・・・15.2km/L
市街地モード・・・11.5km/L
郊外モード・・・15.3km/L
高速道路モード・・・17.5km/L
【ハイブリッド車】
HYBRID X(2WD)
WLTCモード燃費・・・21.4km/L
市街地モード・・・19.4km/L
郊外モード・・・23.4km/L
高速道路モード・・・21.1km/L
JC08モード燃費・・・25.2km/L
HYBRID G X(4WD)
WLTCモード燃費・・・20.6km/L
市街地モード・・・18.1km/L
郊外モード・・・22.4km/L
高速道路モード・・・20.7km/L
JC08モード燃費・・・25.0km/L
ダイナミックフォースエンジンではない、従来のエンジンを搭載していて、車格が近く、排気量も同じハリアーと比較してみると一目瞭然です。
ハリアー2.0Lガソリン車(2WD)・・・16.0km/L
ハリアー2.5Lハイブリッド車(4WD)・・・21.4km/L
ハリアーの方はJC08モード燃費で、RAV4はJC08モード燃費はハイブリッドしか発表されていないので、ハイブリッド4WDのJC08モード燃費を比較すると、RAV425.0km/Lに対して、ハリアーは21.4km/Lです。
RAV4の方が15%ほど低燃費です。
ガソリン車の方は直接的な比較はできませんが、ハリアーのJC08モード燃費と、RAV4のWLTCモード燃費の数値がほぼ同じなので、やはり10%以上は実燃費は向上しているはずです。
重量が若干RAV4の方が軽い事を考えても、やはりダイナミックフォースエンジンが優れているということがわかりますね。
ただ、ダイナミックフォースエンジンは、最大30%も燃費が向上するといわれていたのですが、さすがにそこまでは向上していません。
新型RAV4の実燃費
私がガソリン車Gグレードを試乗した時の実燃費は、11.4km/Lでした。
WLTCの市街地モードの燃費とほぼ同じですね。加速力を試すために一度ベタ踏みをしたりもしたので、その割には優秀な数値だと思います。
試乗車ということでエンジンがすでに暖まっていたということも関係しているでしょう。
ただ、私が少し乗っただけのデータなのでこれだけではなんとも言えません。
これから、e燃費などのサイトにも実燃費の情報がアップされていくでしょうから、そちらも確認してみましょう。
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新型RAV4のボディサイズ
新型RAV4のボディサイズは、全長4,600mm×全幅1,855mm×全高1,690mmです。
アドベンチャーグレードは、全長4,610mm×全幅1,865mm×全高1,690mmです。
かつて日本で販売されていたRAV4は、ショートモデルが全長4,335mm×全幅1,815mm×全高1,685mmです。
ロングモデルは全長4,600mm×全幅1,815mm×全高1,685mmでしたから、新型RAV4は、ロングボディモデルに統一されたと考えるとよいですね。
全幅が1,850mmオーバーと、日本では結構幅が広い部類に入ります。
たとえば、クラウンは1,800mm、アルファードは1,850mmですから、アルファードと同じくらいの幅ですね。
サイズの数値を見てもピンとこない方のために、国産SUV全車種のサイズ一覧をつくりました。
RAV4は他の車と比べて大きいのか小さいのか、比較することができます。
cartakeshi.hatenablog.com
新型RAV4の予防安全性能
新型RAV4には、トヨタセーフティセンス、インテリジェントクリアランスソナー、といった予防安全機能が採用されます。
トヨタセーフティセンス
新型RAV4に搭載されるトヨタセーフティセンスの機能を紹介します。
・プリクラッシュセーフティ
車両だけでなく、昼間の自転車や、夜間の歩行者も検知する自動ブレーキです。
自転車に対しては、昼間のみ、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。
歩行者に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~80km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。
車両に対しては、昼も夜も、自車速度10km/h~180km/hの範囲で作動します。
速度差が40km/h以下なら、衝突回避することができます。
・レーントレーシングアシスト
車線中央を走れるように、また、車線をはみださないようにハンドル操作をサポートしてくれる機能です。
50km/h以上で走行中にレーダークルーズコントロールと連動させると、車線中央をキープできるように積極的にアシストしてくれるので、高速道路の運転がかなり楽になります。
・レーンディパーチャーアラート
ウインカーを出さずに車線をはみ出しそうになった時に、警告をし、またステアリングを制御して車線内に戻るようにアシストをする機能です。
・レーダークルーズコントロール
前の車との車間距離を保ちながら、自動で速度を保ってくれる機能です。
レーダークルーズコントロールは、車種によって、0km/hまで対応しているものや、30km/h以上しか対応していないものがありますが、新型RAV4には、0km/hから対応している、全車速追従機能付きのものが搭載されています。
・オートマチックハイビーム
先行車や対向車のライトを認識して、自動でロービーム、ハイビームを切り替えてくれる機能です。
トヨタセーフティセンスには、オートマチックハイビームと、アダプティブハイビームがありますが、新型RAV4に搭載されるのは、オートマチックハイビームの方です。
・ロードサインアシスト
最高速度、はみ出し通行禁止、車両進入禁止、一時停止の道路標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示してくれる機能です。
・先行車発進告知機能
先行車が4m以上進んでも発進しなかった場合、ブザーとディスプレイで知らせてくれる機能です。
トヨタセーフティセンスは、「新世代のトヨタセーフティセンス」と、「トヨタセーフティセンスP」「トヨタセーフティセンスC」の3種類がありますが、今では名称は「トヨタセーフティセンス」に統一されています。
新型RAV4には、もちろん、最も新しい「新世代のトヨタセーフティセンス」が搭載されます。
トヨタセーフティセンスについては、こちらのページでより詳しく説明しています。
cartakeshi.hatenablog.com
インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナーは、踏み間違い時サポートブレーキとも呼ばれているものです。
バンパー部分に搭載されたソナーセンサーで障害物を検知して、障害物があるにもかかわらずアクセルを強く踏み込んだ時にエンジンの出力を抑制します。
最近は、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込むような事故が増えていますが、これが搭載されていればそういった事故を防ぐことができます。
リヤクロストラフィックオートブレーキ
リヤクロストラフィックオートブレーキは、駐車場からバックで出る時に、左右から接近してくる車を検知して警報、ブレーキをかけてくれる機能です。
駐車場からバックで出る時って、左右が見づらいですよね。そんな時にとても役に立つ機能です。
ドライブスタートコントロール
シフトの操作を誤った時に、アクセルを踏み込んだままの状態だった場合、エンジン出力を抑制してくれる機能です。
ブラインドスポットモニター
死角になりやすい、自車の後側方に車がいる時に、サイドミラーの隅のサインを点灯して知らせてくれる機能です。
サインが点灯しているにもかかわらずウインカーを出すと、サインが点滅して注意を喚起します。
これは、しっかりと目視で確認をすれば必ずしも必要な機能だとは思いませんが、あったら便利な機能です。
これらの機能により、運転をサポート、事故を予防してくれます。ありがたいですね。
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新型RAV4のグレード、装備
新型RAV4には、大きく分けて「X」「G」「G Zパッケージ」「Adventure」の4グレードがラインナップされます。
グレード構成
ガソリン車とハイブリッド車で、グレード展開が違います。ガソリン車の方が充実しています。
【ガソリン車】
X(FF、4WD)
G(4WDのみ)
G Zパッケージ(4WDのみ)
Adventure(4WDのみ)
【ハイブリッド車】
X(FF、4WD)
G(4WDのみ)
ハイブリッド車はXとGの2グレードしか用意されていません。
デザイン違いのAdventureは、ガソリン車しかありません。
各グレードの装備
新型RAV4、各グレードの装備を紹介します。
【Xグレード】
・トヨタセーフティーセンス
・17インチアルミホイール
・LEDヘッドランプ
・電動パーキングブレーキ
・ウレタンステアリング
・ファブリックシート
・4.2インチカラーマルチインフォメーションディスプレイ
・マルチテレインセレクト(ガソリン車4WDのみ)
・TRAILモード(ハイブリッド4WDのみ)
・DCM
Xグレードでも、トヨタセーフティセンスや、LEDヘッドライトは標準装備となっています。
新型RAV4には、電動パーキングブレーキが採用されています。ブレーキホールド機能がついているので、渋滞や信号待ちの時に停車して足を離しても車は止まり続けます。
それから、DCM(車載通信機)が搭載されています。
トヨタは、コネクティッドカーの普及に力を入れており、新型クラウンと新型カローラスポーツからDCMが標準装備となりました。新型RAV4にも、これが搭載されます。
【Gグレード】(Xグレードに加えて)
・18インチアルミホイール
・インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
・リヤクロストラフィックオートブレーキ
・ブラインドスポットモニター
・バックカメラ
・本革巻きステアリング
・フロント・リアスキッドプレート(シルバー塗装)
・フロントグリル(ガンメタリック塗装)
・アウトサイドドアハンドル(メッキ塗装)
・バックドアガーニッシュ(高輝度シルバー塗装)
・リアスポイラー&リアサイドスポイラー(ブラック塗装)
・パワーバックドア
・フロントフォグランプ
・ドアミラー足元照明
・運転席&助手席シートヒーター
・運転席8WAYパワーシート(ランバーサポート付)
・自動防眩ルームミラー
・本革巻ステアリング
・本革巻シフトレバー
・7.0インチカラーマルチインフォメーションディスプレイ
Xグレードに加えて、予防安全機能が追加されています。
また、18インチアルミホイールが採用され、カラーマルチインフォメーションディスプレイも大きくなり、ステアリングやシフトレバーは本革巻きとなります。
【G Zグレード】(Gグレードに加えて)
・19インチアルミホイール
・ダウンヒルアシストコントロール
・ダイナミックトルクベクタリングAWD
・デジタルインナーミラー
・キック式パワーバックドア
・マルチテレインセレクトスイッチ(ダイヤル式)
Gグレードよりも更に悪路走破性を高めたようなグレードになっています。
デジタルインナーミラーといった最新の機能も装着されています。
【Adventure】(Xグレードに加えて)
・19インチアルミホイール
・ダイナミックトルクベクタリングAWD
・ダウンヒルアシストコントロール
・マルチテレインセレクトスイッチ(ダイヤル式)
・専用フロントバンパー
・専用フォグランプベゼル
・専用フロントグリル
・専用大型ホイールアーチモデル(フロント・リヤ)
・専用大型フロントスキッドプレート
・フロントフォグランプ
・自動防眩ルームミラー
・7.0インチカラーマルチインフォメーションディスプレイ
・運転席8WAYパワーシート(ランバーサポート付)
・専用合成皮革シート
・センタークラスター加飾(ピアノブラック+高輝度シルバー塗装)
・フロント&リアドアトリムショルダー(ソフトタイプ・ステッチ付)
・センターコンソールボックス(ステッチ付合成皮革巻き+インナートレイ)
・ドアトリム加飾(ソフトタイプ・ステッチ付)
・エアコンレジスターノブ(メッキ塗装)
・フロントドアグリップ内側ソフト化
・デッキサイドポケット(ネット)
・室内イルミネーション(クリアブルー)
Adventureグレードも、走破性を重視したようなグレードになっています。見た目からも分かりますよね。
最近流行りの流れるウインカーは、上級グレードにも採用されていません。
こちらの記事では、新型RAV4の各グレードの比較や、走破性にかかわる装備の解説をしています。
cartakeshi.hatenablog.com
新型RAV4の価格
新型RAV4の価格は、ガソリン車が260万円~、ハイブリッド車が322万円~となっています。
【ガソリン車】
X(FF)・・・2,608,200円
X(4WD)・・・3,137,400円
G(4WD)・・・3,202,200円
G Zパッケージ(4WD)・・・3,348,000円
Adventure(4WD)・・・3,137,400円
【ハイブリッド車】
X(FF)・・・3,220,000円
X(4WD)・・・3,450,600円
G(4WD)・・・3,817,800円
ガソリン車とハイブリッド車の価格差は約60万円となっています。
ハリアーの場合、ガソリン車とハイブリッド車の価格差が80万円ほどありますが、それよりも価格差は抑えられました。
ハリアーハイブリッド車の価格がちょっと高すぎて販売比率が低下した反省からでしょうか?
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新型RAV4の試乗動画
新型RAV4の試乗動画をいくつか紹介します。
英語のものばかりですが、雰囲気をつかむためにも、見てみると良いかもしれません。
都市部を走っているものから悪路を走っているものまで、色々と探してみました。
動画の中では、新型RAV4が「コンパクトSUV」とか、「スモールSUV」と紹介されています。アメリカではコンパクトなんですね(笑)